2025.03
イベント
「さりげない違和感と戯れる」 蜃気楼階段 体験会開催
現代美術家荒川修作と詩人マドリン・ギンズの建築作品、彼らの思想とが交差する点を、日常生活の中にさりげなく違和感を潜ませる建築装置《蜃気楼階段》を通じて、考え、体験するイベントを実施しました。パネリストによるトークディスカッションののち、NEXT21の住戸の中に設置した《蜃気楼階段》を参加者に体感いただき、その違和感についてワークショップ形式で意見交換しました。
主催:荒川+ギンズモックアップ研究会