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プレスリリース

大阪府における一酸化炭素中毒事故について

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2011年7月6日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、ガス事業法第46条に基づき、中部近畿産業保安監督部近畿支部に対して、7月5日に発生した「大阪府における一酸化炭素中毒事故」について報告しました。事故の概要、および安全使用周知に関する当社の取り組みは、以下の通りです。
 
<事故の概要>
・発生日時 平成23年7月5日 21時頃
     
・発生概要 大阪府の一般業務用建物で、麺ゆで釜器を使用され、2名の方が病院に搬送される事態が発生し、一酸化炭素中毒であることが分かりました。当社が後ほど、現場にて換気扇を使用せずに、麺ゆで釜器を使用したところ、高濃度の一酸化炭素が発生しました。なお、麺ゆで釜器の排気口の一部を塞ぐ形で取り付けられていた熱遮へい板を外して燃焼させると、高濃度の一酸化炭素は発生しないことを確認しています。
     
・原因 原因調査中。
     
・ガス機器 麺ゆで釜器
   
販売者 三洋電機産機システム株式会社
製造年月 平成21年6月
 
<お客さまへのご使用上の注意>
業務用厨房に都市ガスをお使いのお客さまへ
  (1) 新鮮な空気が不足すると不完全燃焼による一酸化炭素中毒をおこし、死亡事故につながる場合があります。ガス機器のご使用に際しては、必ず給排気設備が必要です。ガス機器をご使用の場合は、必ず換気扇を回す、もしくは換気装置を作動させて換気を行っていただきますようお願いいたします。
  (2) 給排気設備に不備があると、室内に不完全燃焼した排気ガスが流入するなど、一酸化炭素中毒をおこす原因となり、死亡事故につながる場合があります。給排気設備に関して問題がないか等、以下の点のご確認をお願いいたします。
   
排気設備が正しく設置されているか。
排気ダクトに汚れや詰まりがないか。
排気ダクト内にある防火ダンパーが排気をふさいでいないか。
  (3) ガス漏れや不完全燃焼によって発生した一酸化炭素を検知すると、ランプと音声でお知らせする「不完全燃焼警報機能付きガス警報器」の設置をおすすめします。
  (4) 外観上異常がなくても、ガス機器を使用中に気分が悪くなったり、いやな臭いを感じたりした場合には、直ちにガス機器の使用を中止し、当社にご連絡いただきますようお願いいたします。
 
 なお、ガス機器の安全なご使用方法にあたっての詳細につきましては、当社ホームページ(https://home.osakagas.co.jp/support/use/index.html別ウィンドウで開きます)をご参照ください。
 
以上
 
  本件に関するお客さまのお問い合わせは  
    大阪ガス株式会社 お客さまセンター  
    フリーダイヤル   0120-0-94817  
    受付時間   月~土 午前9時~午後7時まで  
        日・祝日 午前9時~午後5時まで  

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お問い合わせ

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