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米国シェールガス開発会社Sabine Oil & Gas Corporationの全株式取得について

2019年7月29日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:本荘武宏、以下「大阪ガス」)と米国テキサス州でシェールガス開発事業を行うSabine Oil & Gas Holdings※1は、7月29日(米国現地時間7月28日)、大阪ガスが米国子会社を通じて、Sabine Oil & Gas Corporation(CEO: Doug Krenek、以下「サビン社」)の全発行済株式を取得する株式売買契約を締結しました。なお、本契約に基づく買収手続きは、必要な許認可の取得を経た上で完了となります。
 本件は、日本企業として初めて米国シェールガス開発会社を買収するものです。これにより当社は、フリーポートLNG事業と発電事業に加え、シェールガス開発事業を米国エネルギー事業における3本目の柱に位置付け、さらなる収益拡大を進めてまいります。

 サビン社は、米国テキサス州東部に、琵琶湖の1.5倍に相当する約1,000km2の鉱区を保有しており、現在約1,200本の井戸から、LNG換算で約170万トン/年相当のガスを生産しています。当エリアは今後さらなる新規開発のポテンシャルを有する優良な鉱区です。
 当社は、2018年7月にサビン社が保有する鉱区の約半分にあたる東側エリアのガス田権益を35%取得し、参画時の想定を超える生産量及び収益を得てきました。本買収により、当社は生産中の井戸が多く、安定した収益が得られている西側エリアも含め、サビン社が持つ全ての鉱区を保有することになります。

 また、当社は昨年の事業参画以降、サビン社との協業を通じて同社の優れたマネジメントによる高いオペレーター能力を確認してきました。本買収により、米国のエネルギー上流事業においてプロジェクトを主体的に推進するオペレーターシップを獲得することで、より戦略的な事業運営が実現できると考えています。今後、当社は米国子会社のシェールガス開発部門をサビン社と統合することで、サビン社を米国エネルギー上流事業の推進母体として、効率的かつ持続的な事業の成長を目指してまいります。

 Daigasグループは、長期経営ビジョン・中期経営計画「Going Forward Beyond Borders 2030」において、海外エネルギー事業の展開を加速していくことを目指しています。引き続き、海外の資源開発プロジェクトへの参画を積極的に進めるとともに、LNGトレーディングや中下流事業も含めた海外エネルギーバリューチェーンの構築を図ってまいります。

※1   Sabine Oil & Gas Holdingsは、Sabine Oil & Gas Corporationの100%株主

<サビン社の概要>
サビン社の概要

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米国の主要シェール生産地域とサビン社が保有する鉱区の位置

米国の主要シェール生産地域とサビン社が保有する鉱区の位置

・写真

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以上

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