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| ■全ガス販売量 |
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大阪ガス株式会社の平成26年度のガス販売量は、前年同期比3.1％減の82億5千9百万m3となりました。 |
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| ■家庭用ガス販売量 |
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家庭用ガス販売量は、春先の水温が高く推移し給湯需要が減少したことに加え、冬場の気温が高く推移し暖房需要が減少したことなどにより、前年同期比0.5％減の21億8千6百万m3となりました。 |
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| ■業務用ガス販売量 |
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工業用については、一部のIPP自社電源化(※)やお客さま設備の稼働減などにより、前年同期比4.5％減の41億3千3百万m3となりました。
商業用、公用・医療用については、夏場の気温が前年に比べ低く推移し冷房需要が減少したことなどにより、商業用は前年同期比3.7％減の8億5千7百万m3、公用・医療用は4.7％減の6億8百万m3となりました。
この結果、業務用ガス販売量は、前年同期比4.4％減の55億9千9百万m3となりました。 |
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| ■他ガス事業者向け販売量 |
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他ガス事業者向け販売量は、前年同期比1.0％増の4億7千4百万m3となりました｡ |
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| ■全ガス販売量 |
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大阪ガス株式会社の平成27年3月のガス販売量は、前年同月比4.5％減の8億1千5百万m3となりました。 |
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| ■家庭用ガス販売量 |
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家庭用ガス販売量は、気温が前年に比べ高く推移し暖房需要が減少したことなどにより、前年同月比3.0％減の2億7千5百万m3となりました。 |
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| ■業務用ガス販売量 |
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工業用については、一部のIPP自社電源化(※)やお客さま設備の稼働減などにより、前年同月比7.6％減の3億6千2百万m3となりました。
商業用、公用・医療用については、気温が前年に比べ高く推移し暖房需要が減少したことなどにより、商業用は前年同月比2.2％減の7千2百万m3、公用・医療用は前年同月比2.2％減の5千9百万m3となりました。
この結果、業務用ガス販売量は、前年同月比6.2％減の4億9千4百万m3となりました。 |
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| ■他ガス事業者向け販売量 |
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他ガス事業者向け販売量は、前年同月比6.5％増の4千7百万m3となりました。 |
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| ※契約満了に伴い、ガス利用の扱いを自社利用に変更。 |
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| 以上 |
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| ガス販売量実績 |
| (平成27年3月分ガス販売量実績) |
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※お客さま数＝取付メーター数
※ガス量は45MJ/m3（約10,750kcal/m3）表示 |
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| （参考）平均気温・水温 |
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| 気温は大阪管区気象台調べ、水温は当社測定値 |
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