このページの本文へ移動します。

生活情報

小学校向け食育教材『「いただきます」ではじめよう!なぜ?なに?食育Book』配布数が10万冊を突破します

印刷する

2011年10月
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)では、「楽しく学ぼう食育研究会」発行の小学校5・6年生対象の食育教材『「いただきます」ではじめよう!なぜ?なに?食育Book』(以下、『食育Book』)を供給エリア内の小学校にご要望に応じて配布してきました。このたび、その配布数が10万冊を超えることとなりました。
 
 当社は、CSR(企業の社会的責任)の一環として、平成20年6月から『「いただきます」で育もう』を活動スローガンに「食育」活動を推進しています。児童や先生方を対象とした食育セミナーの開催、親子で食育を学ぶイベントなどに加え、平成21年1月からは『食育Book』を制作し、供給エリア内の小学校にご要望に応じて無償で配布してきました。
 『食育Book』は、児童用の本編(A4判カラーの30ページ)のほかに、先生方用に指導方法を解説した「指導の手引き」の2部で構成され、「食の意味と大切さ」「食文化」「食を支えるエネルギー」など、食と社会とのつながりについて広く学べるように工夫しています。主に小学校の「家庭」や「総合」の時間で活用され、「カラフルでわかりやすく、子どもたちが興味を持つ工夫がされている」「五感で感じるおいしさや食べ物のゆくえと体のしくみがわかりやすく、説明しやすい」などのご評価をいただき、発行3年目にして配布数10万冊を超えることとなりました。
 
 「食育の日」でもある10月19日(水)に、配布数が10万冊を超える予定であり、当日は当該小学校において、記念の贈呈式と本教材を使っての授業が行われます。
 詳細については下記のとおりです。取材いただければ幸いです。
 
 当社は今後も、次の社会を担う子どもの五感育成や心身の成長をサポートするために、「食育」活動に積極的に取り組んでまいります。
 
楽しく学ぼう食育研究会
  食育に関する教材を企画・制作・発行するために結成されたプロジェクトチームで、主なメンバーは以下のとおり。
 
監修代表   京都府立大学大学院教授 大谷貴美子
監修・執筆   元奈良女子大学附属小学校主幹教諭 廣岡正昭
執筆   元京都府立大学 富田圭子 助教授
大阪ガス株式会社 研究員 山下満智子 他
 
【贈呈式と授業についての詳細】
1.日時   10月19日(水)
2.場所   豊中市立小曽根小学校 多目的室      
(住所:大阪府豊中市小曽根1-2-1)
3.時間  
贈呈式   10時20分~10時40分
授業(3・4時間目)   10時40分~12時20分
   
内容:単元   「動物の食と人間の食を比べてみよう」
「五感で感じるおいしさ」を授業
※「食」担当の先生や児童のみなさまへのインタビューも可能です
 
以上
 
  問合せ先:    
    グッドライフコール 電話:0120-000-555  
    受付:平日8:00~20:00、日・祝日9:00~17:30  
▲ページトップ
(別紙)
 
『「いただきます」ではじめよう!なぜ?なに?食育Book』の概要
 
 現在、社会において「食」をめぐる多様な問題が顕在化しており、「食」への関心がますます高まっています。一方、将来を担う子どもを指導する教育現場においては、学習指導要領*1が改訂され、生きる力を育み、豊かな心や健やかな体の育成を目指した教育内容が求められています。「食」との関係が深い「家庭」の授業に際しては、「食育」・「消費」・「環境」についての指導が重要な項目となっています。
 『食育Book』は、小学校の先生が授業で活用できるような副教材として、「楽しく学ぼう食育研究会」が制作しました。京都府立大学大学院の大谷貴美子教授の監修の下、実際に食育指導をされる小学校の先生方に執筆いただきました。
 世界の「食文化」「食料自給率」、「地球温暖化」「食を支えるエネルギー」など「消費生活と環境」、「食と社会のつながり」を学び、「食の大切さ」や五感*2による「生きる力と豊かな心」を育む内容となっています。
 
<詳細>
(1) 目的
  小学校の授業において、副教材として活用いただき、新学習指導要領に明示された学校における子どもへの「食育」指導に役立つことを目指す。
(2) 構成
  本編(先生・児童用)A4判・30ページ・オールカラー
指導の手引き(先生用)&ワークシート (児童用) A4判・96ページ
(3) 対象学年 小学校5・6年生
(4) 特長
 
本編だけでなく、子どもが書き込み自己学習を促す「ワークシート」もあり、必要部数を印刷して児童に家庭に持ち帰ってもらうことができる。
家庭科もしくは総合的な学習の時間などで使用いただき、本教材のどの部分からも活用できるように、見開き単位で学習内容が完結できる工夫をしている。
各学習課題に「やってみよう・調べてみよう」のコーナーを設け、学習過程を踏まえた学び方が出来る。
 
*1 新学習指導要領
  平成20年3月に公示、小学校では平成21年からの移行措置を経て、平成23年より完全実施されている。
*2 五感
  「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」の5つの感覚機能のこと。
さらに「味覚」には五つの基本味(甘味、塩味、酸味、苦味、うま味)がある。

ページトップ

本文はここで終了です。本文先頭に戻ります。

お問い合わせ

プレスリリースの内容に関するお問い合わせや取材等のお申し込みは、リリースに記載のお問い合わせ先、またはお問い合わせフォームからお願いいたします。

RSSについて
  • ※推奨環境:Internet Explorer 7以上、Firefox2.0以上

購読する

このページのトップへ戻る