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プレスリリース

公益財団法人大阪ガス国際交流財団は、平成22年度事業としてインドネシアとマレーシアで教育助成を行いました

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2011年3月4日
大阪ガス株式会社

 公益財団法人大阪ガス国際交流財団(理事長:尾崎裕 大阪ガス株式会社社長)は、平成22年度の事業として、インドネシアとマレーシアで教育助成を行いました。本年度の助成総額は総額約2,140万円で、平成4年の財団設立以来、本年度を含めた19年間の助成総額の累計は約3億4,000万円となりました。
 
 当社は天然ガス産出国である南東アジアなどの地域との相互理解を深めるため、平成4年に財団法人大阪ガス国際交流財団を設立し、教育関連の助成事業を毎年行ってきました。内閣府の移行認定を受け、平成22年10月より公益財団法人として活動をしています。
 
 平成22年度の事業のうち、インドネシアにおいては、学校への教育機材助成、学生470名への奨学金支給、試験研究助成、研修助成など合計1,630万円の助成を行いました。このうち試験研究では、インドネシア大学・バンドン工科大学・ボゴール農業大学を対象に、エネルギー・環境分野の研究テーマ12件への助成を行いました。研修では、昨年に引き続き、インドネシア大学大学院生2名に対する43日間の日本語短期留学研修*1 や、テルブカ大学の教材制作スタッフ4名に対して日本で行うメディア教育教材開発研修*2への助成を行いました。
 マレーシアにおいては、昨年に引き続き、サラワク州遠隔地校への教育機材及び図書の助成、サラワク大学への試験研究助成、学生12名への奨学金支給など合計510万円の助成を行いました。
  *1 独立行政法人国際交流基金が実施するプログラム
  *2 財団法人日本国際協力センターが実施するプログラム
 
 今後も南東アジアなどの地域における教育関連の助成を通じて、国際交流の促進を目指して活動していきます。
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(1) 奨学金支給の贈呈式
 
(2) 試験研究助成の贈呈式
(インドネシア・ボンタン地区)   (インドネシア・ボゴール農業大学)
奨学金支給の贈呈式(インドネシア・ボンタン地区)   試験研究助成の贈呈式(インドネシア・ボゴール農業大学)
     
(3) 教育機材の贈呈式
 
(4) 移動図書館(平成18年度贈呈)への図書助成
(インドネシア・ボンタン地区)   (インドネシア・バンダアチェ地区)
教育機材の贈呈式(インドネシア・ボンタン地区)   移動図書館(平成18年度贈呈)への図書助成(インドネシア・バンダアチェ地区)
     
(5) 日本語短期留学研修
 
(6) 贈呈図書を用いた教職員研修
(インドネシア・インドネシア大学院生)   (マレーシア・サラワク州遠隔地校)
日本語短期留学研修(インドネシア・インドネシア大学院生)   贈呈図書を用いた教職員研修(マレーシア・サラワク州遠隔地校)
 
以上
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  別紙  
 
(I)平成22年度の事業の内容 <総額 約2,140万円>
 
1. インドネシアへの助成内容 <約1,630万円>
   
 
1) 教育機材助成 <約350万円>
 
(1) ボンタン地区小学校、中学校、高校、大学へのスポーツ用具、音楽用具、コンピュータ及び情報機器等の助成
(2) テルブカ大学への教育機材助成を通じた遠隔地教育の支援
(3) バンダアチェ地区の小学校を巡回する移動図書館への助成
     
2) 奨学金支給 <約595万円・計471名>
 
(1) ボンタン地区   高校生、大学生   145名
(2) ロスマウエ地区   高校生   100名
(3) ムラワルマン大学   大学生   80名
(4) シャクアラ大学   大学生   80名
(5) バンダアチェ地区   小学生、中学生、高校生   66名
     
3) 試験研究助成 <約378万円・計12件>
 
(1) インドネシア大学   3件
(2) バンドン工科大学   3件
(3) ボゴール農業大学   6件
     
4) 研修助成 <約 307万円・計6名>
 
(1) 日本語短期留学研修(インドネシア大学 大学院生2名)
(2) マルチメディア制作研修(テルブカ大学 教職員4名)
   
2. マレーシアへの助成内容 <約510万円>
   
 
1) 教育機材助成 <約120万円>
   サラワク州遠隔地校20校に対する学習用コンピュータ、図書類の助成
     
2) 奨学金支給  
   サラワク大学 大学生 12名 <約200万円>
     
3) 試験研究助成  
   サラワク大学  5件 <約126万円>
     
4) 研修助成 <約 64万円>
   マレーシア教育省によるサラワク州遠隔地校の教職員研修への助成
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(II)公益財団法人大阪ガス国際交流財団の概要
 
 公益財団法人大阪ガス国際交流財団は、当社が基本財産を全額出捐して平成4年に設立し、南東アジア地域などの天然ガス産出国において教育関連の助成事業を毎年行っています。本年度を含めた19年間での助成総額は約3億4,000万円となり、地域に密着した活動に対し、関係者の方々から高い評価を頂いています。
 
1. 設立   平成4年9月16日
      平成22年10月1日 公益財団法人へ移行
       
2. 基本財産   8億5,000万円 (大阪ガス株式会社全額出捐)
 
3. 目的及び事業
   南東アジア及び大洋州地域の天然ガス産出国において教育・学術・科学技術 分野の助成を行い、わが国との国際相互理解を深め、国際親善に寄与する。
 
(1) 小学校・中学校・高校・大学等を対象とする教育機材の助成
(2) 生徒・学生を対象とする奨学金の支給
(3) 学術・科学技術分野の試験研究に対する助成
(4) 学生、教師、技術者及び研究者の研修に関する助成
     
4. 平成4年度から平成22年度(19年間)累計実績見込み 約3億4,000万円
  (1)教育機材の助成(延べ376校) 約1億1,900万円
  (2)試験研究の助成(4大学他 延べ227件の研究テーマ) 約9,000万円
  (3)奨学金の支給(延べ6,025名) 約9,400万円
  (4)研修の助成 約2,000万円
  (5)その他の助成 約1,700万円
 
 
  報道関係の方のお問い合わせ先:  
    大阪ガス株式会社 広報部報道チーム 電話06(6205)4515  
  報道関係以外の方のお問合せ先:  
    公益財団法人大阪ガス国際交流財団 電話06(6205)4700  

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