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プレスリリース

食物アレルギーを持つ乳幼児の保護者や教育関係者を対象にしたセミナーと料理教室を開催します

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2010年4月20日
大阪ガス株式会社
日本ハム株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)と日本ハム株式会社(社長:小林 浩)とは、食物アレルギーを持つ乳幼児の保護者や教育関係者を対象に、食物アレルギーに関する「食物アレルギーセミナー」と「食物アレルギー教室」を、5月23日(日)に大阪ガス生活誕生館ディリパ(大阪府吹田市)にて開催いたします。
 
 日本における食物アレルギー有病率は、乳児が約10%、3歳児で約5%、全年齢を通して推定1〜2%程度と考えられています。
(厚生労働科学研究班による食物アレルギーの診療の手引き2008より)
 そのため、食物アレルギーを持つ乳幼児の保護者や食物アレルギーに関わる方々は、食物アレルギーに関する食品および医療の情報や、それに対応した日々の調理に関する情報の提供を強く望んでおられます。
 
 日本ハムグループは、平成8年より「食物アレルギーの方々やそのご家族に安心しておいしい食事を楽しんでいただきたい」との考え方で「食物アレルギー対応食品」や「食品中のアレルゲンの検査技術」の研究開発、「食物アレルギーに関わる情報の発信」に取り組んでまいりました。
 一方、大阪ガス株式会社は、小学校への食育教材の制作・提供や教育関係者向けに食育セミナーを開催するなど食育活動を推進しています。また、火に親しみ火に学ぶ「火育(ひいく)」の研究や、大阪ガスクッキングスクールの運営等を通して「食」に関する情報発信に努めています。
 
 今回、両社は、CSR活動の一環として、食物アレルギーに関心を持つ方々のご要望にお応えするために、「食物アレルギーセミナー」と「食物アレルギー教室」を初めて共催いたします。
 当セミナーと料理教室の概要は、以下のとおりです。
 
日  時:  平成22年5月23日(日)10:20 〜 13:00
    (10時受付開始。料理教室は14:20終了予定)
場  所:  大阪ガス 生活誕生館ディリパ
    大阪府吹田市千里万博公園1−1(大阪モノレール 万博記念公園駅すぐ)
    http://www.osakagas.co.jp/community/Dilipa/access.html
対 象 者
 
【食物アレルギーセミナー】… 食物アレルギーに関心を持つ方
(保護者、教育関係者、調理関係者、医療関係者等)   
定員:100名(申込先着順)
 
【食物アレルギー教室】… 食物アレルギーを持つお子様とご家族
定員:12組24名(応募多数の場合は抽選)
講演内容
 
食物アレルギーセミナー
  1. 基調講演
    「食物アレルギーの対応と治療について」 
講師:柴田瑠美子 医師 (独立行政法人国立病院機構福岡病院小児科 医長)
  2. 講演
    「食物アレルギーの栄養指導の現場から 〜管理栄養士の立場から〜」
講師:野田康子 先生 (辻学園栄養専門学校 管理栄養士)
  3. 食物アレルギー対応食品の開発について
    講師:高畑能久(日本ハム(株)中央研究所主任研究員・東京農工大学農学部客員准教授)   
*商品試食も予定しています。「みんなの食卓シリーズ 米粉パン」
  4. 生活誕生館ディリパのご見学
    見学内容:健康快適なくらしのご提案
食物アレルギー教室(上記「1.基調講演」「2.講演」に参加後、別室で実施)
   
メニュー:卵を使わないオムライス、グラタン、サラダ、カップケーキ
写真 ※ 乳、卵、小麦、そば、落花生、えび、かに除去
※ 調理は保護者のみで行います。試食は親子で行います。
講演及び調理中のみ、アレルギーをお持ちのお子様を別室にて保育いたします。(定員:12名)
参加費 セミナーおよび教室ともに無料
申込方法・・・下記ホームページアドレスから、お申し込みください
 
食物アレルギーセミナー  :  http://www.osakagas.co.jp/shokuiku/index.html
食物アレルギー教室 :  http://www.food-allergy.jp/
    *セミナー、料理教室それぞれ別の申し込み先(アドレス)となりますのでご注意ください
*定員に達しました場合には、ご了承ください
 
以  上
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  本件のお問い合わせ先  
    大阪ガス株式会社  グッドライフコール   
      0120-000-555  【受付:平日8:00〜20:00 日・祝日9:00〜17:00】  
    日本ハム株式会社  中央研究所 ヘルスサポート課 食物アレルギー事務局  
      029-847-4103  【受付:10:00〜17:00(土日・祝日を除く)】  
 
【ご参考】
食物アレルギー基礎情報
●食物アレルギーとは?
食物アレルギーはアレルギーの一種で、食物を摂取した時に免疫機序(アレルギー反応)を介して身体にとって不利益な症状がでる場合と定義されています。
多くは食物を摂取してから2時間程度で症状がみられる即時型反応を示しますが、やや遅れて症状がでたりすることもあります。
●食物アレルギーの原因食物
アレルギーの原因になるものを「アレルゲン」といいますが、食物アレルギーを引き起こすアレルゲン食品として卵、牛乳、小麦の割合が多くなっています。
その他、さばやいかなどの魚介類、バナナやキウイなどのフルーツ、大豆、ピーナッツ、そばなどがあります。これらのアレルゲン食品は年齢によって原因となる割合が異なります。
食物アレルギーの原因食物
●食物アレルギーの症状
食物アレルギーにはさまざまな症状があり、同時または別々に出現します。重症では血圧が下がって意識がなくなる、ぐったりなる「アナフィラキシーショック」を呈することもあります。
 ・皮膚症状(じんましん、痒い、皮膚が赤くなる、顔が腫れるなど)
 ・呼吸器症状(咳、ゼイゼイする、呼吸困難)
 ・粘膜症状(口が腫れる、目が赤くなる腫れるなど)
 ・消化器症状(腹痛、吐く、むかむかする、下痢)など
即時型食物アレルギーの症状
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●食物アレルギーの年齢分布
食物アレルギーは、乳幼児に多い疾患で乳児が約10%、3歳児で約5%、学童以降で1.3〜2.6%程度と考えられています。成人してから発症する場合もあります。
食物アレルギーの年齢分布
●アレルギー表示制度
食物アレルギーは、年齢に関わらず乳幼児から成人まで特定の食物が原因でアレルギー症状を起こし、中には死に至るほど重篤な症状の方もおられます。そのため、食品中のアレルゲンに関する正確な情報の提供が必要となりました。
 
アレルギー表示制度は平成14年4月より本格施行となり、現在は必ず表示されるもの7品目(義務品目)、表示が勧められているもの18品目(推奨品目)があります。特に必ず表示される7品目には、患者の皆さんの人数の多い卵、乳、小麦、えび、かにと、重篤な症状に至ることが多いそばと落花生が指定されています。
 
●食物アレルギー教室の様子 〔平成22年2月7日開催:東京〕
食物アレルギー教室の様子 〔平成22年2月7日開催:東京〕

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