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新型デジタル圧力計「デジタルマノメータWM-1000」の開発

2020年4月22日
大阪ガス株式会社
愛知時計電機株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:本荘武宏)と愛知時計電機株式会社(社長:星加俊之)は共同で、ガス管の気密・漏洩検査に用いるデジタル圧力計の新機種「デジタルマノメータWM-1000」を開発し、2020年5月から販売を開始します。
 デジタル圧力計は、ガス管の圧力の測定およびその変化を表示・記録することで、低圧ガス管の気密および漏洩の検査を行う機器です。
 本製品は、圧力の測定記録をデジタル化することで、従来品と比べ、現場・事務所での管理業務を削減できます。また、コンパクト化などにより利便性が向上するとともに、正確な日時と場所の記録により気密・漏洩検査のトレーサビリティを向上させることが可能となります。

 具体的な特長は以下の通りです。


1.圧力測定記録のデジタル化による業務効率化
 本製品の圧力センサとお持ちのタブレットをBluetooth通信で連携※1させることで、デジタル化した圧力測定記録をタブレットに送信し、タブレットでの電子保管が可能となりました。内蔵プリンタで記録紙を印刷し保管していた従来品と比べ、ペーパレス化で既存の社内システムとの連携が容易となり、現場・事務所での管理業務を効率化できます。
  ※1 お持ちのタブレットに専用アプリケーションをインストールすることで使用可能となります。なお、タブレットがない場合も、圧力センサを別売りのモバイルプリンタと連携させることで従来同様に印刷することも可能です。

2.コンパクト化などにより利便性を向上
 プリンタレスにより、従来品と比べ、容積で約60%減、重量で約30%減のコンパクト化を実現しました。また、立掛型デザインを採用することで設置しやすさを追求し、液晶画面はバックライト表示機能を新たに追加することで暗所での画面の見やすさを向上させました。

3.気密・漏洩検査のトレーサビリティの向上
 気密試験結果について、日時の記録に加え、タブレットを使ったGPS(全地球測位システム)位置情報の取得、カメラ機能によるメーター番号の自動読取や現場写真登録の機能により、圧力測定場所を記録することができます。気密・漏洩検査の正確な日時と場所を気密試験結果に反映させることでトレーサビリティを向上させることが可能となりました。
 
 両社は、お客さまに安心して安全なガスをお使いいただけるよう、本製品を全国のガス事業者へ普及させていくとともに、今後もデジタル圧力計等のさらなる技術開発に取り組んでいきます。

<新製品の写真>
新製品の写真

<仕様>
仕様

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