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大阪ガス 陸上競技部 OSAKA GAS TRACK & FIELD CLUB

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大会結果

第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)

日 時
2020年01月01日(水)
場 所
群馬県庁発着(100km)
参加人数
7人
結果

■15      大阪ガス              4時間5322

 

区間

距離

氏名

記録

区間順位

通過順位

1

12.3km

辻横 浩輝

35分09秒

18

18

2

8.3km

今崎 俊樹

23分32秒

29

27

3

13.6km

野中 優志

38分15秒

11

20

4

22.4km

坂東  剛

65分23秒

15

16

5

15.8km

辻村 公佑

47分27秒

24

15

6

12.1km

岩崎 祐也

36分34秒

9

16

7

15.5km

籔下 響大

47分02秒

21

15


1区(辻横):序盤からのハイペースに上手く合わせて先頭集団前方でレースを進める。中盤以降もペースが落ちず、10kmを自己最高タイムで通過。終盤はやや離されたがよく粘り、先頭と32秒差の好位置で2区へ。

2区(今崎):序盤から臆することなく突っ込むと、中盤以降もペースが落ちず、日本人1(外国人4人に勝利)の快走で3区へ。

3区(野中):序盤からハイペースで飛ばし、10 kmを自己最高タイムで通過。その後もペースが落ちず、7人抜きの圧巻の走りで4区へ。

4区(坂東): 22.4 kmと長丁場にも関わらず、序盤からハイペースで突っ込む。

中盤以降もペースが落ちず、4人抜きの快走で16位で5区へ。

5区(辻村):15位とは24秒の差があったが、前半から積極的に前を追いかける。5 kmを区間上位で通過すると、その後も前を追いかけ続け、ついに中継所手前で1人を抜いて15位で6区へ。

6区(岩崎):序盤からハイペースで前を追いかけ、中盤以降も安定した走りを見せる。終盤もペースが落ちず、チーム唯一の区間一桁(9位)の快走で15位と1秒差でアンカーへ。

7区(籔下):序盤から積極的に前を追いかけ、中盤で単独15位に浮上。その後も前を追いかけ続け、終盤で14位争いに持ち込む。惜しくもラストスパートで1秒競り負けたが、順位を一つ上げて15位ゴールした。


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