このページの本文へ移動します。
企業情報
ご家庭のお客さま
業務用・産業用のお客さま
お問い合わせ
English
×
企業情報TOP
企業/グループについて
DaigasグループTOP
大阪ガス(株)について
会社概要
所在地一覧
再生可能エネルギーの取り組み
お客さま満足向上を目指して
株式・株主情報
資材購買
ガス小売業者等向けサービス
次世代法及び女性活躍推進法への取り組み
役員
都市ガスの性状
安全対策
社会貢献
技術開発
サステナビリティ
IR情報
採用情報
プレスリリース
Daigasグループのプレスリリース
大阪ガス(株)のプレスリリース
総合TOP
>
企業情報
>
大阪ガス国際交流財団
>
トピックス
>
インドネシア大学院生 日本語研修を実施しました
財団概要
役員
定款
事業内容
事業計画
事業実績
財務諸表
OGFICE'S GRANT
TOPICS
RESEARCH GRANT REPORTS
CONTACT US
トピックス詳細
インドネシア大学院生 日本語研修を実施しました
2018.08.28
6月6日〜8月1日、大阪ガス国際交流財団はインドネシア大学の日本地域研究学科大学院生2名を、独立行政法人国際交流基金 関西国際センターの専門日本語研修(文化・学術専門家)コースに招へいしました。
来日したディッダーさん(Ms. DIDDAH ANNISSAAATUL SHALIHA)とバルカさん(Mr. BARKAH SATRIA SIRAIT)はインドネシアよりも暑い日本(ご本人たちの弁)で日本語学習、文化や課題研究に取り組みました。研修では各自の研究テーマについて、専門家に面会したり学術書を調べるための東京への自主研修旅行も行われました。
7/16(祝)には、財団からの歓迎の意を込めて、二人が行ってみたかった宇治平等院や伏見稲荷に案内しました。
また、7/27(金)には、一緒に学んでいるハンガリーやブラジルからの留学生と共に、当社への企業訪問(ガス科学館およびhu+gMUSEUM)を実施しました。
日本語を流暢に話す日本びいきのお二人。将来は日本語教師を目指しておられます。
(左から)
バルカさん、住友専務理事、ディッダーさん
研究テーマについて日本語で発表する
ディッダーさん
バルカさんと同じ名前のLNG船「バルカ号」
(泉北ガス科学館)
触れる地球で出身地を探す留学生たち
(泉北ガス科学館)
タッチ&トライ お好み焼きはハラル仕様で
(hu+gMUSEUM)
「インドネシアより暑い」真夏の平等院を見学