10/10〜11/17の39日間、当財団が招へいした日本語の先生を目指すインドネシア大学の大学院生 ファニさん(Ms. ANNISA IRFANI RAHIM)とタムリンさん(Mr. MUHAMMAD THAMRIN)が来日し、国際交流基金 関西国際センターで日本語の研修を受講しました。センターの授業では、日本語学習の他、ホームビジットや日本文化(合気道・書道・茶花道・大太鼓など)、近隣府県への研修旅行を体験し、最後に課題研究について、日本語でグループ発表が行われました。また、10/28(土)には、一緒に学んでいる各国からの留学生(21名)もご一緒に、企業訪問としてガス科学館およびhg+ミュージアムをご紹介しました。
hu+gミュージアム見学
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ガス科学館実験も興味深く見学 | ガス科学館でシャボン玉の実験を楽しむファニさん |
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hg+で初めてパンケーキを焼いた タムリンさん(左側) |
お好み焼きに舌鼓 (10/21財団歓迎会として大阪をご案内) |
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日本語研修の総仕上げ 日本語でのグループ発表 | 日本が大好きなおふたり。お元気で! |