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2026都市対抗野球大会
次回試合

2026年08月28日(金) 10:00〜
vs JR西日本
(会場:東京ドーム)

監督インタビュー

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監督インタビュー

峯岡 格(みねおか いたる)  監督
峯岡監督

都市対抗野球大会近畿地区第1代表として、本戦出場を決めた大阪ガス硬式野球部。2年前の予選敗退、昨年の第4代表での本戦出場を経て、5年振りに第1代表をつかみ取りました。その裏には、積み重ねてきたチームづくりと選手たちの成長がありました。予選を振り返りながら、今年の戦力、そして日本一への思いについて、峯岡監督に聞きました。


第1代表は、積み重ねの証

第1代表決定戦に勝った瞬間、「よっしゃ」という気持ちが自然と湧き上がりました。2年前に出場を逃した時にスタミナ不足を痛感し、秋から練習量を増やして体作りからテコ入れしたことが功を奏し、昨年は第4代表の座を掴むことができました。今年も予選での長い戦いを想定し、手を抜かずチーム強化をはかってきた中での第1代表。年々積み上げてきた成果が、この結果につながったと感じています。
中でも新人の田村、遠藤の好投が光りました。それまでの公式戦で見せた実力をそのまま都市対抗予選でも発揮してくれました。大宮も主力として安定した投球を続け、投手陣引っ張ってくれました。

選手たちの野球への貪欲さが今年の強み

本戦へ向けて期待しているのが、今年5年目の大宮です。昨年から今年にかけて、自分の立ち位置を確立したと思います。今年は、さらに飛躍してほしい、飛躍すべき選手だと思っています。稲垣、本間、秋山、小松にも、主力に割って入る気概を期待しています。

激しいチーム内のレギュラー競いを勝った野手陣を見ると、奇しくもベテラン、若手がバランスよく交ざりました。全員、結果を出してくれているので、誰をとっても信頼がおけます。強いてキーになる選手を挙げるなら、橋本です。春先から調子がよく、1番でいながら長打も打てる頼れる存在ですね。現時点でヒット数はチーム一。今年はグッと成長すると予感しています。

今年は新たに4番に石橋を据えました。春先から固定して起用し、3番・三井、5番・山川に挟まれる形で経験を積ませながら、クリーンアップは十分に機能しています。本戦では、さらに力を発揮してくれると思います。
また、こだわっているのが6番。上位打線がフォアボウルやヒットで出塁し、チャンスで回る確率の高い打順です。キーマンとして清水を6番に置くことで、打線に厚みが加わりました。そこに7番の島袋大地がしぶとい打撃を見せてくれ、厚みが増しつつあります。

今年から主将を任せた杉内は、嘘をつかない、信頼を裏切らない選手。野球に対しても仲間に対しても誠実で、その姿勢を貫けます。レギュラーでなくても誰よりも試合に入り込み、チームを鼓舞できる熱さがあります。そうした姿勢を、将来この野球部を担う後輩たちにも受け継いでほしいという思いで主将に任命しました。

最後まで成長を止めず、日本一へ挑む

頂点を狙うなら得点力は欠かせません。本戦では初対戦の好投手が相手になります。勝負どころで1本を出す力、そして速い球への対応力が重要です。この2年間積み重ねてきた打撃強化の成果を、本戦でも発揮したいと思います。
得点力は投手力があってこそ生きます。昨年の2回戦でのヤマハ戦は、終盤に打ち込まれ、大きく失点しましたが、結果から逃げることなく、東京ドームで自分が投げて悔しさを晴らそうと練習に励んできました。そういうプロセスを経て投手陣全体のレベルが上る中で前評判の高い新人が加わり、まとまりもでてきています。
大会まで1ヶ月余り。北海道大会でさらに完成度を高め、日本一をつかみにいきます。