大阪ガスが公開している「Daigasグループ 統合報告書2023」は、2024年2月21日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に選定されました。 |
2023年度は、GPIFが国内株式の運用を委託している13運用機関に対して、それぞれ最大10社の統合報告書の選定を依頼し、その結果、当社を含めた延べ70社が「優れた統合報告書」として選ばれました。 |
選定する上での考え方や評価の視点・ポイント等として、多くの運用機関が「内容が企業価値向上に結びついているか」という観点を挙げており、今回の選定は、当社グループが事業を通じてESGに関する社会的課題の解決に取り組み、当社グループの企業価値向上と持続可能な成長に繋げてきたことが評価されたものと考えています。 |
今後もステークホルダーの皆さまへの情報発信や説明責任を果たし、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 |
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