※1 |
大阪ガス受注ベース |
※2 |
従来システムの「ガス給湯暖房機」を「エネファーム」、または「エネファームtype S」に変えた場合の当社試算値(戸建住宅4人家族想定)。
【従来システム】 ガス給湯暖房機、ガス温水床暖房(リビング・ダイニング)、ミストサウナ機能付きガス温水浴室暖房乾燥機、ガスコンロ、電気エアコン
【エネファーム・エネファームtype S】 エネファーム・エネファームtype S、ガス温水式床暖房(リビング・ダイニング)、ミストサウナ機能付きガス温水浴室暖房乾燥機、ガスコンロ、電気エアコン
【CO2排出係数】 ガス:2.29kg-CO2/m3(当社データ)、電気:0.65kg-CO2/kWh (地球温暖化対策計画[2021年10月閣議決定]の2013年度火力電源平均係数より) |
※3 |
杉の木のCO2吸収量原単位=13.9kg-CO2/年・本 (林業白書平成9年より50年杉直径26cm 樹高22m) |
※4 |
定格出力1kW以下の家庭用燃料電池。(2020年1月末時点の大阪ガス調べ)低位発熱量基準。 |
※5 |
余剰電力買取をしている場合等、3時間以上安定して定格発電を継続した際の発電効率。上記以外の場合、定格発電効率は54%(総合効率87%)。低位発熱量基準。 |
※6 |
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が主催し、次世代に向けたレジリエンス社会を構築するために全国各地で展開されている“強靱化(レジリエンス)”に関する先進的な活動を発掘、評価し、表彰する制度。2021年度で7回目の開催。 ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞) ホームページ http://www.resilience-jp.biz/award/ |
※7 |
2022年4月〜2023年3月時点、大阪ガス供給エリア内既設住宅の実績。 |
※8 |
分散電源等により拠出される調整力をアグリゲーターと呼ばれる事業者が束ねて活用すること。 |