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    エネファームtype Sが第48回 岩谷直治記念賞を受賞

    2022年03月08日
    大阪ガス株式会社
    大阪ガスマーケティング株式会社

     大阪ガス株式会社(社長:藤原 正隆 ;以下、当社)と、大阪ガスマーケティング(社長:近本 茂)、株式会社アイシン(社長:吉田 守孝)、京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫)、株式会社ノーリツ(社長:腹巻 知)、パーパス株式会社(社長:木 裕三)、リンナイ株式会社(社長:内藤 弘康)が共同で開発し、2020年4月1日に発売した家庭用固体酸化物形燃料電池(以下、「エネファームtype S」)が第48回 岩谷直治記念賞※1を受賞しました。岩谷直治記念賞は、エネルギーおよび環境に関する技術開発で、かつ顕著な産業上の貢献が認められる業績を表彰する賞です。  この度の受賞では、世界最高水準の発電効率の実現や、停電時自立発電機能に加え、ガスの供給停止時にも内蔵の電気ヒーターで熱した温水を使用できる「ヒーター給湯機能」を業界初搭載したことなど、昨今増加する自然災害に対するレジリエンス性を強化した技術開発が高く評価されました。Daigasグループでは、2004年度の岩谷直治記念賞「出力1KW家庭用ガスエンジンコージェネレーション「ECOWILL(エコウィル)※2」の開発」に続く受賞となります。
     
    エネファームtype S
     
     「エネファーム」は、高い省エネ性とCO2削減が実現できるとともに、社会的ニーズが高まっているエネルギーセキュリティの向上や電力ピークカットなどへ貢献できることから、国のエネルギー政策である「3E+S」(「安定供給」・「経済効率性の向上」・「環境への適合」+「安全性」)の実現に寄与できる分散型エネルギーシステムです。2020年4月に発売した新製品は、発電効率、耐久性の向上や本体の大幅な小型化を実現し、国際会議ICEF2020※3で世界トップ10イノベーションにも選出されるなど、気候変動問題の解決に向けて期待されています。
     
     今後もDaigasグループは、更なる技術開発とコストダウンに努め、お客さまの快適な暮らしの実現と環境負荷の低減、エネルギーセキュリティの向上などに貢献して参ります。
     
    ※1 岩谷直治記念賞
    公益財団法人岩谷直治記念財団が主催し、エネルギーおよび環境に関する優れた技術開発で、かつ顕著な産業上の貢献が認められる業績を表彰する制度。今年で48回目の開催。
     岩谷直治記念財団ホームページhttp://www.iwatani-foundation.or.jp/別ウインドウで開く
     
    ※2ガス発電・給湯暖房システム「エコウィル」について(販売終了済)
    https://home.osakagas.co.jp/search_buy/ecowill/index.html別ウインドウで開く
     
    ※3 エネルギーおよび気候変動緩和に資する最近のイノベーションの中から特に優れた事例を選出するイベント。
    ICEFホームページ(トップ)https://www.icef-forum.org/jp/top10/別ウインドウで開く
     
    ■ご参考
    エネファームtype Sについて
    https://home.osakagas.co.jp/search_buy/enefarm/別ウインドウで開く
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