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    世界最高の発電効率とコンパクト化などが高評価
    エネファームtype Sが ICEF 2020でトップ10イノベーションに選出されました

    2020年10月16日
    大阪ガス株式会社

     大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏 ;以下、大阪ガス)と、アイシン精機株式会社(社長:伊勢清貴;以下、アイシン精機)、京セラ株式会社(社長:谷本 秀夫;以下、京セラ)、株式会社ノーリツ(社長:腹巻 知;以下、ノーリツ)、パーパス株式会社(社長:木 裕三;以下、パーパス)、リンナイ株式会社(社長:内藤 弘康;以下、リンナイ)が共同で開発し、2020年4月1日に発売した新型の家庭用固体酸化物形燃料電池(以下、「エネファームtype S」)がエネルギー・気候変動緩和に資する世界的に特に優れた事例を紹介するICEF2020※1のトップ10イノベーション※2に選出されました。今回の選出は水素、再生可能エネルギー関連技術が並ぶ中、エネファームの環境価値が高く評価されたもので、民生用製品の実用化としては初めての選出となります。
     
     エネファーム type Sは、大阪ガス、アイシン精機、京セラの3社とトヨタ自動車株式会社(社長:豊田 章男)が開発した技術をベースに2012年4月に商品化されました。2020年4月に発売した新製品は、世界最高の発電効率55%※3を達成するとともに、耐久性の向上や本体の大幅な小型化を実現しており、この度の受賞は、これらが高く評価されたものです。
     
     エネファームtype Sは、停電中も発電し、電気が使える停電時発電継続機能を有する機種もラインアップするほか、スマートフォンの専用アプリと連動し、快適・便利・安心にお使いいただけるIoTサービスも拡充しています。
     今後も当社は、更なる技術開発とコストダウンに努め、今後もお客さまの快適な暮らしの実現と環境負荷の低減、エネルギーセキュリティの向上などに貢献して参ります。
     
    紹介内容
    紹介内容
     
     
    ※1 ICEF=アイセフ Innovation for Cool Earth Forum
    気候変動問題の解決に向けエネルギー・環境分野のイノベーションを促進する方策を世界の産官学の関係者で議論する国際会議。安倍総理の提唱で2014年から東京で年次大会が開催(今年度はオンライン)。 主催:経済産業省、NEDO 共催:外務省、文部科学省、環境省
     
    ※2「トップ10イノベーション」とは、エネルギーおよび気候変動緩和に資する最近のイノベーションの中から特に優れた事例を選出するイベントで、ICEF事務局が全世界のプレスリリースから優れた事例(数百件)を選出し、国内・海外委員がエネルギー・環境分野における社会変革への貢献が期待される技術開発・普及の最新事例の上位10件を選出するもの。
     
    ※3  余剰電力買取をしている場合など、3時間以上安定して定格発電を継続した際の発電効率。上記以外の場合、定格発電効率は54%(総合効率87%)。LPガスの場合の発電効率は53%(総合効率85%)。低位発熱量基準(Lower Heating Value)にて算出。LHVとは燃料ガスを完全燃焼させたときに生成する水蒸気の凝縮潜熱を発熱量に含めない熱量。
     
    【外観・リモコン】
    外観・リモコン
     
    <新製品の主な特長>
    (1)発電効率の向上
         新製品は、セルスタックの改良と発電ユニットの制御プログラムの改良により、世界最高の発電効率55%を実現しました。これは現行商品の世界最高発電効率53.5%を更新するもので、これにより、従来の給湯暖房システムをご使用の場合と比べると、年間の光熱費を約12.1万円、CO2排出量を約2.3トン削減できます。
     
    (2)設置性の向上
         セルスタックの枚数削減およびパワーコンディショナーの小型化により、横幅を現行商品の780mmから600mmにスリム化。これにより、設置面積を約20%削減しました。
     
    (3)お客さまの利便性向上
         スマートフォンの専用アプリと連動し、リモコンのスイッチを押すとプッシュ通知がスマートフォンに届いたり、スマートフォンから送ったメッセージが自宅のリモコンに表示されるなど、家族間でのコミュニケーションができる便利機能も搭載しました。
     
    (4)耐久性の向上
         主要デバイスであるセルスタックの耐久性を見直すことで、発電ユニットの耐久年数を従来の10年から12年に延長し、より長く製品をお使いいただけるようになりました。
     
    ご参考
    ICEFホームページ
    https://www.icef-forum.org/jp/別ウインドウで開く

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