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当社初となるLNGバンカリング船の命名式を実施
-2026年度からShip to Ship方式による船舶向けLNG燃料供給(LNGバンカリング)事業を開始-

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2026年3月5日
大阪ガス株式会社

   大阪ガス株式会社(代表取締役社長:藤原 正隆)の100%子会社である、大阪ガスインターナショナルトランスポート株式会社(代表取締役社長:岡本 素直)が出資する大阪湾LNGシッピング株式会社が建造中のLNGバンカリング船※1の命名式が、下ノ江(したのえ)造船株式会社(大分県臼杵市)にて本日執り行われました。本船は瀬戸内海を意味する「SETO」と、青い海を意味する「AZURE」を組み合わせ、美しい瀬戸内海のイメージを表現した「SETO AZURE」(読み:セト アズール)と命名されました。

   2026年4月の同船就航後、当社はLNG供給・販売事業者として、株式会社商船三井、川崎汽船株式会社、日本郵船株式会社が運航するLNG燃料鉄鋼原料船などの船舶を主なLNG供給先として、Ship to Ship方式※2によるLNG燃料供給(LNGバンカリング)を行う予定です。

   近年、世界的な脱炭素化の動きや国際海事機関が定めた温室効果ガス削減目標※3を背景に、LNGを船舶の燃料として利用するLNG燃料船の数が増えています。LNG燃料船は重油を使用した場合に比べてCO2排出量を減らすことが可能ですが、現在の日本ではLNG燃料の供給設備が十分に整っていないという課題がありました。

   当社は、すでに開始しているTruck to Ship方式※4、Shore to Ship方式※5に続き、今回開始するShip to Ship方式とあわせて主要な3方式全てのLNG燃料供給が可能となることで、安定かつ柔軟なLNG燃料供給に貢献します。また将来的に船舶燃料として供給するLNGをe-methane(以下、e-メタン)に置き換えることで、船舶燃料の脱炭素化をスムーズに進めることが可能となります。

   Daigasグループは、今後も船舶向けへのLNG燃料供給を拡大するとともに、2025年2月に発表した「Daigasグループ エネルギートランジション2050」に基づき、e-メタンを社会実装し、船舶燃料向けへの供給を推進することで、海運業界の低・脱炭素化の実現に貢献してまいります。

※1: LNGを燃料とする船舶に対してLNG燃料を供給する船舶のこと。
※2: 岸壁に係留中もしくは錨地に停泊中のLNG燃料船に対して、LNGバンカリング船が接舷してLNGを供給する方式。
※3: 2050年頃までに、温室効果ガス排出をネットゼロとする目標。
※4: 岸壁に係留中のLNG燃料船に対して、岸壁に駐車したLNGタンクローリーからLNGを供給する方式。
※5: 岸壁・桟橋に係留中のLNG燃料船に対して、陸上LNGターミナルなどからLNGを供給する方式。

■LNGバンカリング船「SETO AZURE」
LNGバンカリング船「SETO AZURE」

■命名式の様子
命名式の様子

会社概要

■大阪ガス
大阪ガス

■大阪ガスインターナショナルトランスポート
大阪ガスインターナショナルトランスポート

■大阪湾LNGシッピング
大阪湾LNGシッピング

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