2023年4月27日
大阪ガス株式会社
Daigasエナジー株式会社
大阪ガス株式会社(社長:藤原正隆、本社:大阪市中央区、以下「大阪ガス」)の100%子会社のDaigasエナジー株式会社(社長:井上雅之、本社:大阪市中央区、以下「Daigasエナジー」)は、イオンモール株式会社が運営する「イオンモール豊川」(愛知県豊川市、以下「本施設」)に導入したオンサイト型バイオガス化システム「D-Bioメタン」とRPAを活用した空調ソリューション「D-Airingロボ」が運転を開始しましたので、お知らせします。
「D-Bioメタン」は、食品廃棄物を55℃の高温で発酵させ、メタンガスを製造します。本施設では、製造したメタンガスを燃料としてバイオガスコージェネレーションを運転し、カーボンニュートラルな電気と温水を作り、本施設で利用します。レストランやフードコートで発生する食品廃棄物を有効活用することで、食品廃棄物量が大幅に削減される見込みであり、サーキュラーエコノミーの実現に貢献します。さらにカーボンニュートラルな電気と温水の利用により、年間で約89トンのCO2削減効果を見込んでいます。
「D-Airingロボ」は、エネルギーマネジメント・換気等のニーズに応えるためDX(Digital Transformation)を活用し、快適な環境と省エネ・省CO2を実現する空調ソリューションサービス「D-Airing」のオプションメニューです。RPA(Robotic Process Automation)をベースに学習・判断機能を持つロボット(プログラム)が空調・換気等の制御を代行し、省エネ・省CO2と施設管理者の負担軽減を目指すサービスであり、本施設が「D-Airingロボ」稼働の第1号案件となります。本施設では、大阪ガスが保有する気象予測技術※による予測温湿度等を「D-Airingロボ」が活用し、空調の最適制御をサポートします。
Daigasグループは、2021年1月に「Daigasグループ カーボンニュートラルビジョン」を発表し、グループをあげて脱炭素化に取り組んでいます。Daigasエナジーは、「D-Lineup」を中心にエネルギー会社の強みを活かした低・脱炭素ソリューションを提供することで、お客さまの課題を解決するとともに、社会課題であるカーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。
※ | 2018年9月7日発表「気象予報ビジネス開始に向けた業務許可の取得について」ご参照 Webページはこちら ![]() |
以上
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