このページの本文へ移動します。

ガスコンロをお使いのお客さまへ 天ぷら火災にご注意ください

印刷する

2009年7月30日
大阪ガス株式会社

火をつけたまま離れない、就寝や外出をしないでください
  料理中のものが焦げたり燃えたりするなど火災の原因にもなります。
※とくに天ぷらや揚げもの調理、グリルを使用しているときは注意してください。電話や来客の場合は、一旦、火を消してください。

天ぷらなど揚げもの調理をする時は、このようなセンサーがついている側のバーナーをお使いください
 
※天ぷら油過熱防止
 
あげルックと呼ばれている安心センサーです。
 

揚げものは必ず200mL以上の油で調理してください
  調理油の量が減ってきたり、はじめから少ないと、天ぷら油過熱防止機能が正しくはたらかず、調理油が発火し、火災の原因になります。

温度センサーの上面と鍋底が密着していないときは使用しないでください
  鍋底に密着しないと、温度センサーが正しくはたらきません。
  ●調理油の量に関係なく調理油が発火し、火災の原因になります。
  ●焦げつき自動消火機能が正しくはたらかない場合があります。
 

耐熱ガラス容器や土鍋など、熱が伝わりやすい容器、底が浅く広い鍋などで油料理しないでください
  天ぷら油過熱防止機能が正しくはたらかず、調理油が発火し、火災の原因になります。


以上
ご不明な点がありましたら、大阪ガスお客さまセンターまでお問い合わせください。      大阪ガス株式会社 お客さまセンター  フリーダイヤル:0120−0−94817            受付時間 月〜土:午前9時〜午後7時まで   日・祝日:午前9時〜午後5時まで
 

本文はここで終了です。本文先頭に戻ります。

このページのトップへ戻る