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【対応終了】ガスルームエアコンの無償部品交換の実施について(お詫びとお願い)

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2004年8月19日
大阪ガス株式会社

2026年9月1日追記
2026年8月31日をもって当該製品の無償部品交換作業につきまして、
対応を終了させていただきました。
当該製品につきましては、発売ならびに生産終了から20年以上の年月が経過し、機器の経年劣化が進行していることから、お客さまの安全確保を最優先に考え、無償部品交換を終了させていただきました。
現在も対象製品をご使用中のお客さまにおかれましては、誠に恐れ入りますが、お客さまの安全確保ならびに経年劣化による思わぬ事故や不具合を防ぐためにも、直ちに使用を中止していただきますようお願い申し上げます。
今後、本件に関するお問い合わせにつきましては、以下の連絡先までお願いいたします。
お客さまには、ご迷惑、ご心配をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げますとともに、本件について何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

【連絡先】
大阪ガス お客さまセンター
フリーダイヤル 0120−0−94817
受付時間※ 9:00〜19:00
※1月1日〜3日および日・祝日は、9:00〜17:00とさせていただきます。

 大阪ガス株式会社(社長:芝野博文)は、平成13年4月から平成16年3月までに販売いたしました『ガスルームエアコン「イーナ」』(東芝キヤリア株式会社製造)の一部の機種について、室内機のファンモータのコネクタ部でごくまれにトラッキング現象(*)が発生し、発煙、発火に至る可能性があることが判明しましたので、室内機の点検・部品交換を無償にて実施させていただくことといたしました。
 
 トラッキング現象の発生は、以下の複合要因によるものと確認しています。
室内機内部の熱交換器の一部配管が、製造上のばらつきにより、ファンモータとの仕切り板に接触することがある。その場合、冷房・ドライ運転時の条件によって仕切り板に結露する可能性があり、この結露水がファンモータコネクタ部に回り込む。
ファンモータコネクタ部に電解質成分が付着する。
   
 
(*) トラッキング現象… 電源の端子間を隔てている絶縁体の表面に、電気を流しやすい物質(電解質)が付着し、そこに水分が加わると、そこで火花放電が起きて熱が発生し樹脂が炭化して、場合によって発火に至る現象です。
 
 これまでに当該機種のガスルームエアコンでの発煙、発火といった事象は発生しておりませんが、今後とも安心してお使いいただくため、この製品をお使いのお客さまを販売先リストに基づき順次訪問し、点検・部品交換を実施させていただきます。
 
 お客さまには、大変なご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げますとともに、点検・部品交換につきまして、ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
 
 なお、明日8月20日(金)付け主要新聞朝刊に告知広告を掲載するとともに、フリーダイヤル(0120−0−94817)を設置いたします。また、大阪ガスのインターネットホームページ(http://www.osakagas.co.jp/)にも掲載いたします。
 
以 上
 
 
別 紙
1. 対象機種番号
  144−0014型、144−0015型、144−0016型、144−0017型、144−0019型
   
2. 対象製造番号
  103×××××〜201×××××
   
3. 販売期間
  平成13年4月〜平成16年3月
   
4. 対象台数
  合計1,075台
   
5. 該当機種の見分け方
 
   
  <貼付ラベル例>
 
   
6. お客さまのお問い合せ先
 
(1)フリーダイヤル   0120−0−94817
(2)受付開始日時   平成16年8月20日(金) 午前9時
(3)受付時間   平    日…午前9時から午後7時
土日祝日…午前9時から午後5時
   
7. 点検修理方法
  ファンモータをコネクタ部のないタイプに交換する。
(作業時間は、訪問主旨説明を含めて約60分を想定しています。)

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