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第94回都市対抗野球大会

※現在、試合の日程は
決まっておりません。

結果速報

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昨年度大会情報

都市対抗野球とは

都市対抗野球とは

都市対抗野球とは全国の社会人チーム、クラブチームが地区別に予選を行い、各都市の代表として全国一を決めるアマチュア野球の最高峰の大会です。北海道、東北、北信越、北関東、南関東、東京都、西関東、東海、近畿、中国、四国、九州の12地区の代表31チームに前年度優勝チームが加わり、合計32チームで優勝旗である「黒獅子旗」を争います。

都市対抗野球の特徴

前年優勝チームが都市対抗野球大会本大会に推薦出場します。また予選で敗退した同地区のチームから選手を補強し、チームを強化する「補強選手制度」があります。スタンドでは郷土色あふれる応援が繰り広げられます。

これまでの大阪ガス硬式野球部

昭和61年に都市対抗野球初出場を果たし、その大会で初出場ベスト4という快挙を成し遂げました。1回戦で優勝候補の日本通運を4対3で破ると準決勝まで進出、この大会優勝した日本石油(現JX−ENEOS)に2対4で惜敗しました。また、応援団も最優秀賞を獲得するなど、スタンドと選手が一体となった戦いで快挙を達成しました。この健闘が称えられ、大会を通じて最も活躍した選手または監督、チームに贈られる「小野賞」を大阪ガスはチームとして受賞しました。以降、準優勝が2回、ベスト4にはもう1回進出しています。
そして2018年、硬式野球部として活動してから40年の節目に、若手とベテランが補完し合いながら悲願の初優勝を果たしました。


<大阪ガスの主な戦績>
○昭和61年 初出場(ベスト4)
○平成2年 ベスト4
○平成12年 準優勝
○平成26年 ベスト8
○平成27年 準優勝
○平成30年 優勝