大阪ガス実験集合住宅 NEXT21

住まい・住まい方実験 〜第4フェーズの新たな試み〜 省エネライフスタイルの醸成

居住者がワークショップを通じ、省エネ行動を立案、実施し、エネルギー使用量を6%軽減

ワークショップの様子

タブレットを用いたエネルギー使用量の見える化や節電要請により省エネを実現するのでなく、居住者のライフスタイルを省エネ型に切り替えていく方策の研究、実験を実施しました。
具体的には、居住者による省エネ行動を考えるワークショップを開催することで、他人の意見や経験等から、
効果的な省エネ行動を知り、自分が出来そうな省エネ行動に気付くことで、居住者の省エネ行動実施のモチベーション、リテラシーの上につなげました。ワークショップ後は、自ら省エネ行動を立案し、宣言・実施しすることで、12月〜3月のエネルギー使用量が前年同期間より6%削減されました。これらの取り組みを通じ、省エネ型のライフスタイルへの切り替えや省エネ行動の継続実施を可能とする要因・方策等の一端が明らかになりました。

ワークショップを行った冬の住戸エネルギー消費量の前年比

各月の前年比が徐々に下がり、12月〜3月の合計では、-6%でした。

ワークショップを行った冬の1年間の住戸エネルギー消費量の前年比

その後、継続して経過を見たところ、前年比がマイナスになることが多く、省エネ行動が定着した様子が見られました。

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