6月6日〜8月1日、大阪ガス国際交流財団は、インドネシア大学の日本地域研究学科大学院生2名を国際交流基金 関西国際センターの日本語研修にお招きしました!
研修に参加したディッダーさんとバルカさんは、「インドネシアよりも暑い」と真夏の日本の暑さに苦笑いしながらも、日本語学習や課題研究に懸命に取り組みました。 期間中には、宇治平等院や伏見稲荷で日本文化にも触れ、研修が終わりに近づくとハンガリーやブラジルからの留学生と共に、当社のガス科学館やhu+gMUSEUM(ハグミュージアム)を見学しました。
日本語を流暢に話す日本びいきのおふたり。「将来は日本語教師になりたい!」と語ってくれました。
これからもDaigasグループは、東南アジアなどへの教育助成を通じて、国際交流の促進を目指して活動してまいります!
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