バイオマス発電 Biomass power generation

中山名古屋共同発電 名古屋第二発電所

名古屋発電所の隣接地において、2017年に新たに完成したバイオマス混焼石炭火力発電所です。
環境に配慮し、ベースとなる石炭燃料に木質系バイオマス燃料を30%混焼することで、発電電力量あたりのCO2の排出量を大幅に抑制しています。
2000年より操業している名古屋発電所の知見、ノウハウ等を生かして、効率的な操業を行っています。

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