三重県を中心とした地域の未利用間伐材等をバイオマス燃料として有効活用し、発電された電力は新電力事業者(PPS)を通じて近隣需要家に供給される地産地消型のバイオマス発電所(発電容量1,990kW)です。 Daigasグループは2017年11月に14.5%出資し事業に参画しました。