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プレスリリース

堺が生んだ茶の湯の大成者・千利休を描いた朗読劇を上演します

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2018年9月7日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏)は、朗読劇シリーズ「イストワールhistoire(以下、イストワール)」の第9弾として、堺が生んだ茶の湯の大成者・千利休を主人公とした朗読劇を、11月10日(土)、11日(日)、12日(月)にさかい利晶の杜で上演します。
 
 「イストワール」は、関西に実在した人物や実際に起こった事件などを題材にしたドラマシリーズです。関西の劇作家育成と、地域に眠る物語の発掘・開発・伝承を目的に、OMS戯曲賞*1の最終選考に残った劇作家がドラマを書き下ろし、人物ゆかりの地での朗読公演をあわせて行っています。後世に語り継がれる実力のある作品づくりを目指しています。
 今回のシナリオ制作は、第22回OMS戯曲賞大賞受賞作家・高橋恵氏*2です。
 
 当社は、「OMS戯曲賞」や「イストワール」を通じて、劇作家の育成や支援を行い、関西の文化活動の振興に貢献してまいります。
 
*1   「OMS戯曲賞」は1985年に当社が開設した複合文化施設「扇町ミュージアムスクエア*3(以下、OMS)」の10周年記念事業として1994年に創設。関西2府4県で次代を担う新しい劇作家を発掘するだけでなく既に評価を得ている劇作家にも活躍の場を与えることを目指しており、関西における演劇・戯曲創作を支援する賞として高く評価されている。前年に書き下ろし上演された作品を対象に、大賞・佳作を1作ずつ選び、各受賞者には賞金が、更に大賞作品には再演支援金を贈呈。また、受賞作品と選評や選考過程を収録した冊子「OMS戯曲賞」を出版している。
     
*2   大阪府生まれ。劇作家・演出家。「虚空旅団」主宰。甲南女子大OGを中心に旗揚げし、2006年に現在の劇団名に改名。2015年『誰故草』で第22回OMS戯曲賞大賞を受賞。
主な作品にアイホール+岩崎正裕共同製作『フローレンスの庭』、ラジオドラマ『芽吹きの雨』、2015年と2016年に大東市で三好長慶の評伝劇『蘆州のひと』など。
劇場プロデユース公演への書下ろしも多数手がける。
     
*3   大阪ガスの旧北支社の社屋を活用し、劇場・映画館・雑貨店・レストラン・ギャラリー・アトリエなどを併設した複合文化施設として、1985年3月に開館。
2003年3月に閉館するまで18年にわたり、若者文化の情報発信拠点として、様々な表現の創作と発表の場を提供した。
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「イストワール」第9回の概要は、以下のとおりです。
 
ドラマシリーズ「イストワール」
  第9話『雪間の草』
作・演出 高橋恵(虚空旅団・第22回OMS戯曲賞大賞受賞作家)
出演 浅雛拓、八田麻住、田米カツヒロ
 
 千利休―今井宗久や津田宗及と並ぶ茶の湯名人で、戦国末期〜織豊期の堺を代表する人物です。豊臣政権下で侘び茶を大成させましたが、秀吉の命で切腹させられてしまいます。
 『雪間の草』では、利休と年を同じくする三好長慶が天下を制していた時代、茶の湯の創意工夫に励んでいた壮年期の田中与四郎/千宗易と、当時の家族である、妻たえと長男の紹安(のちの道安)が、彼らの愛した自治都市・堺とともに動乱に巻き込まれていく様子を描きます。
 
  ・上演日時
2018年11月 10日(土)11:00/15:00、11日(日)11:00/15:00、12日(月)13:00
  ・入場料 2,000円(抹茶の呈茶付き)
  ・会場 さかい利晶の杜 茶室
堺市宿院町西2-1-1 TEL 072-260-4386
  ・予定入場者数:300名(60名/回×5回)
 
・チケット取扱い・お問い合わせ 虚空旅団(高橋) TEL 090-3922-1204
kokuuryodan@gmail.com
メールでのご予約は公演前日まで。
予約は以下のフォームからお申込みください。
https://www.quartet-online.net/ticket/yukimanokusa別ウインドウで開く
  ・主催 大阪ガス株式会社
  ・共催 さかい利晶の杜
  ・後援 堺市
 
チラシ表 (793KB)
チラシ裏 (1066KB)

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