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プレスリリース

当社がガス工事に関する業務を委託している工事会社によるガス工事代金の不適正な受け取りについて

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2017年10月4日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏)は、当社から委託を受けてガス内管工事(*1)(以下、ガス工事)の設計見積り、施工および集金業務を行っている 株式会社朝日住器(社長:井上 浩志、以下、朝日住器)が、当社の定める約款(*2)に基づく正規の金額と異なる金額のガス工事の工事費(以下、ガス工事代金)をお客さまから受け取っていたことを新たに確認しました。
 お客さまや関係者の方々には、ご迷惑およびご心配をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。
  *1   お客さまの敷地内におけるガス工事のこと
  *2   2017年3月31日以前に締結された工事契約については一般ガス供給約款、4月1日以降の契約についてはガス工事約款または一般ガス供給約款を指す
 
 当社は、本年8月2日に公表した いづきガス住宅設備株式会社(以下、いづきガス住設)によるガス工事代金の不適正な受け取りを受けて工事会社全店(いづきガス住設を除く227法人285事業所)に対する特別調査を実施しました。本件は、この特別調査において、新たに確認されたものです。
 
 今回、朝日住器が過去10年間で実施した2,544件のガス工事について、当社が保有する工事データと朝日住器が保有する売上データを照合した結果、1,751件について、諸経費等の水増しを行い、正規の金額よりも過大なガス工事代金をお客さまから受け取っていたことを確認しました。過大なガス工事代金をいただいたお客さまには正規のガス工事代金との差額について、当社が責任をもってお支払いします。また、703件は適正であることを確認しています。残りの90件は上述の売上データなどが不十分なため、引き続き確認を進めます。
 
  過去10年間のガス工事調査結果(件数)
    過去10年間のガス工事調査結果(件数)
 
 当社は、お客さまのご相談窓口を設置しており、お客さまからのお問い合わせに対応します。また、朝日住器がガス工事を行ったお客さまに対し、郵送・架電および訪問等により、今回の事案の概要についてご説明し、お詫び申し上げた上でそれぞれの工事内容に応じて、適正な金額に基づいたお支払い等の対応をさせていただきます。
 
 なお、朝日住器に対して、本日付で、新たなガス工事に関する業務の委託を停止しました。今後、全容が明らかになり次第、更なる処分を含む対応について検討します。
 
 当社は、いづきガス住設および朝日住器が実施したガス工事の確認を引き続き進めるとともに、今回の事態を真摯に受け止め、(1)工事会社ならびに当社社員に対する再教育、(2)ガス工事業務を適正に行うための仕組みの強化を実施し、再発防止に努めてまいります。(再発防止策の詳細は別紙1参照。)
 
 このような事態が発生し、お客さまや関係者の方々にご迷惑およびご心配をおかけすることになりましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。
 
 お客さまのお問い合わせ先
  フリーダイヤル 0120−070−356
  受付時間 午前9時から午後7時(月〜土曜日)
午前9時から午後5時(日・祝日)
 
以上

別紙1(再発防止策の詳細)はこちらへ (225KB)

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