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プレスリリース

大阪ガスグループ 長期経営ビジョン・中期経営計画「Going Forward Beyond Borders」

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2017年3月9日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏)は、このたび、2030年度に向けた「長期経営ビジョン2030」と、2017(平成29)年度から2020(平成32)年度までの4ヵ年を対象とする「中期経営計画2020」を策定しました。
 
1.大阪ガスグループ長期経営ビジョン2030・中期経営計画2020の概要
(1)2030年度に向けた事業ドメインと、大阪ガスグループの3つの思い
   大阪ガスグループ長期経営ビジョン・中期経営計画「Going Forward Beyond Borders」を新たに策定し、「お客さまの期待」「事業の枠」「企業の枠」を「超える」ことで、社会や地域、お客さまの発展に貢献し、時代を超えて選ばれ続ける革新的なエネルギー&サービスカンパニーとなることを目指します。
 「サービス第一」という社是と「暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループ」であり続けるという目指す姿、「お客さま価値の創造」「社会価値の創造」「株主さま価値の創造」「従業員価値の創造」の4つの価値創造の宣言からなる大阪ガスグループ企業理念※1に立脚した2030年度に向けた「3つの思い」を胸に刻み、長期経営ビジョン実現に向けた活動を遂行します。
   <3つの思い>
 
  1) 「サービス第一」の精神で培ってきた質の高いサービスをより多くのお客さまにお届けする
  2) 常に革新的な挑戦を続けるプロフェッショナル集団であり続ける
  3) 投資家、パートナー企業、社会のみなさまや従業員からの信任を獲得し続ける
  ※1 大阪ガスグループ企業理念:http://www.osakagas.co.jp/company/about/brand/index.html別ウインドウで開きます
 
(2)“2030年度に目指す姿”
   連結経常利益を2030年度に2017年度の3倍程度とすることを目指し、海外事業をさらに成長させて2030年度には海外と国内の事業比率を1 対 2の割合にまで高めます。「国内エネルギー事業」「海外エネルギー事業」「ライフ&ビジネス ソリューション(LBS)事業」の3つの柱について、9つの事業分野に整理し、それぞれの事業分野を成長させることで将来の不確実性の高まりに対応する、ポートフォリオ経営を実践します。
 
(3)“2030年度に目指す姿”の実現に向けた取り組み
  1)新時代のエネルギーマーケターとしての展開
   エネルギー周辺サービスの拡充や関西圏からの拡大展開など、「お客さまの期待」「事業の枠」「企業の枠」を超えることで、持続的成長を図ります。2030年度には、都市ガス、電力、LPG、エネファーム、住ミカタ・サービス、ユーティリティエージェント※2契約等、延べ契約件数で1,000万件以上のお客さまアカウント数を達成します。
 ガス事業においては、国内外での小売・エネルギーサービスや天然ガス火力発電、LNG基地運営、トレーディング等の拡大を進め、天然ガスビジネス規模をLNG換算で2030年度に1,700万トンまで成長させることを目指します。
 電力事業については、小売・卸の販売規模拡大に応じて、天然ガス火力発電のみならず再生可能エネルギー発電等の規模も拡大し、市場・他社電源などからの外部調達を含め、2030年度には国内外で900万kWの電源ポートフォリオの構築を進めます。
   
 
  ※2 (株)OGCTS及び大阪ガス(株)の登録商標。
    ユーティリティ(ガス・電気・水など)に関する設備を持ち込み、お客さまに代わり、一括でご提供
   
  2)海外エネルギー事業展開の加速
   北米とアジア、オセアニアを重点活動エリアと位置づけたうえで、国内事業で培った様々なノウハウや、米国フリーポートLNG基地をはじめとした海外事業基盤を最大限に活用したビジネスを主体的に展開し、持続的な成長の実現を目指します。上流から中下流までバリューチェーン全体で事業拡大し、海外エネルギー事業の収益構造を強化します。
   
  3)LBS事業の拡大と新領域の開発
   オーガニックグロース(内部成長)と成長投資により、LBS事業をエネルギー分野と並び立つ事業領域として確立します。
 また、新規事業開発を積極的に推進し、冷熱・産業ガス・ビルメンテナンス・ESCO・水処理など、エネルギー事業の周辺領域において新たな事業分野の構築に取り組みます。
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2.中期経営計画2020における経営指標
   グループの各事業を成長させるとともに、経営指標として以下の項目を掲げます。
中期経営計画2020における経営指標 
※3 EBITDA=営業利益+減価償却費+のれん償却費+持分法投資損益
   大阪ガスグループは、国内外の様々なフィールドでチャレンジを続け、長期経営ビジョン2030・中期経営計画2020の実現を通じて、暮らしとビジネスの“さらなる進化”のお役に立つ企業グループとしてお客さまの快適な暮らしとビジネスの発展に貢献していきます。
 
以上
 
  大阪ガスグループ 長期経営ビジョン・中期経営計画「Going Forward Beyond Borders」の詳細は、添付資料をご覧ください。

添付資料 (3538KB)

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