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生活情報

「都市魅力研究室」の開設について

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2013年5月
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所(以下、CEL※1)は、5月9日、グランフロント大阪「ナレッジキャピタル」※2内に「都市魅力研究室」を開設いたします。
 
 CELは、大阪ガスグループが蓄積しているエネルギーや生活関連の知見を活かしながら、持続可能な、より良い生活・社会のあり方を生活者視点で考え、その実現に向けた研究・実践・発信を行っています。このたび、ナレッジキャピタルが開設されるのに伴い、集客力と利便性の高い都心部の施設においてCELの研究成果の発信強化とさらなる情報交流をはかるため、新たに都市魅力研究室を設けます。
 
 同研究室では、都市の持つ歴史や文化、生活者や社会に提供する時間的・空間的価値、さまざまな人や価値観を交流させる力などを「都市魅力」として広くとらえ、勉強会やワークショップ、セミナー、サロンなどを通じて研究し、発信してまいります。加えて、「なにわの語りべ」活動、ラジオドラマ&朗読劇シリーズ「イストワール」などの自主企画の制作・発表の場としても活用するとともに、「ナレッジキャピタル」に集うさまざまな知性、創造性とのコラボレーションによって新たな価値を生み出し、関西エリアの活性化に貢献していきたいと考えています。
 
※1Reseach Institute for Culture, Energy and Life
※2うめきた先行開発区域「グランフロント大阪」の中核施設。最先端の有望なナレッジ(人・情報・技術・知識)を資源として、企業人・研究者・クリエイターなど、分野を超えた才能が協業して新たな価値を創造する「未来生活の創造受発信拠点」。ナレッジオフィスとサロン、シアター、ショールーム、展示・イベントホール、コンベンションセンターから構成される約45,000m2の交流拠点。
 
「都市魅力研究室」概要
  オープン   2013年5月9日(木)
  場所   大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪ナレッジキャピタル タワーC 713
  面積   約180m2
  施設概要   セミナールーム(30席)、サロン(14席)
  「都市魅力研究室」概要
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活動内容
 
各種勉強会・研究会の開催
  都市開発、まちづくり、歴史文化、ソーシャルデザイン、環境、スポーツなど、多彩なジャンルの勉強会・研究会を開催し、情報発信を行っていきます。
   
<テーマ案>
  ・都心居住の魅力とストック活用について
・持続可能な地域づくりについて
・ご当地キャラを活用した観光集客、地域活性化策
・ソーシャルデザインと企業の関わりについて
・環境政策をめぐる最近の動向について
   
「なにわの語りべ」活動事業の展開
   
 
なにわの語りべ
 大阪の街が持つ文化、歴史を、映像を用いた語りに生演奏や歌、芝居を交えた公演形式で展開するプログラム。CELが1994年より継続。新聞社等の他団体との共催形式で、これまで数多くのコンテンツを製作・上演してきました。今後は過去上演作品のパッケージ化、クリエイタ−との協働、語り手・作り手の養成などを進めていく予定です。
 
<過去に上演した作品例>
 
「曽根崎心中考」「梅田は西からやってきた」
「大阪モダニズム物語」「織田作之助の世界」
「嗚呼、道頓堀、心斎橋」「治水翁 大橋房太郎」
「上方芸能の舞台としての上町台地」
「曽根崎心中から北ヤードまで」「通天閣物語」
  過去に上演した作品例
   
語りべ塾(仮称)の開講
  語り手・作り手の養成を目的とした塾を開講いたします。
関西弁講座、語り・朗読講座、シナリオライター入門講座など
   
ミニ上演会の実施
  セミナールームを拠点に、新作・旧作をあわせたミニ上演会を実施いたします。
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ラジオドラマ&朗読劇「イストワール」の制作・活動拠点
   
 
イストワール histoire
 関西に実在した人物や実際に起こった事件などを題材に、劇作家がラジオドラマを書き下ろし、MBSラジオで放送するとともに、朗読劇として各地で公演を行うプロジェクト。地域資源を活かしたシナリオを開発し、地域活性化コンテンツとして発信することを目的としています。
 
<過去実績>
第1話:大竹野正典『山の声』  
  神戸ゆかりの登山家で、単独行の加藤と称えられた加藤文太郎氏の遭難をドラマ化。 第1話:大竹野正典『山の声』
第2話:横山拓也『LOOP』  
  大阪ミナミにおいて「LOOP」「パームス」「LIFE」「ミュゼ大阪」などのカフェ・クラブをプロデュースし、“アメリカ村のママ”と呼ばれた日限萬里子(ひぎりまりこ)氏を紹介。 第2話:横山拓也『LOOP』
第3話:大正まろん『ちひさきもののうた』  
  奈良・登大路にあった旅館「日吉館」の名物女将・田村きよの氏を中心に、戦前・戦後を通じて、奈良に惹かれて集まった学者や学生たちが織り成したドラマを描く。 第3話:大正まろん『ちひさきもののうた』
   
過去作品の朗読公演の開催(案)
  「都市魅力研究室」オープニング事業として、過去3作品の上演を予定しています。
日程:2013年秋(予定)
   
朗読ワークショップの開催(案)
  これまでに制作した作品について、演出家を招いて朗読ワークショップを開催いたします。
   
イストワール創作ワークショップの開催
  地域に実在した人物、実際に起こったことを取材して、そこから物語を紡ぎ出す方法についてのワークショップを行います。
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参加者交流型サロン「うめきたTalkin’About」の開催
   
 
うめきたTalkin’About
うめきたTalkin’About
 
 あるテーマについて興味・関心を持った人たちが集まり語り合う“サロン”。思いある人たちが自由に集い、情報を交換し、ネットワークを広げ、そこから自然なかたちで新しいアイデアやコラボレーションが生まれていく場づくりを目指しています。
 2011年より、御堂筋ODONA アイ・スポット、大阪ガス本社ビル(淀屋橋)1Fフラムテラスを会場に継続開催していた「御堂筋Talkin’About」を発展させ、大阪のまちづくり、創造産業の活性化を目的に定期開催する予定です。
   
*御堂筋Talkin’About実績
日本語版: 『御堂筋界隈の記憶』『大阪のお土産』『萌えおこしの可能性』『ナカノシマの水辺』『パーソナルな大阪情報発信』『地域活性化と映画』『大阪のモノづくり』『スポーツによる地域活性化』『大阪古地図探訪』『大阪リ・デザイン計画』『大阪の観光魅力』『大阪の都心居住を考える』『六甲山リ・ブランディング計画』『大阪のご当地キャラ』他
英語版: 『Favorite Music』『French Lifestyle』『The Art Scene of Osaka』『My Love for Japan』他
   
<開催予定>
  うめきたTalkin’About Vol.1 『コラボレーションのデザイン』5/28(火)19:00-21:00
Umekita Talkin’About Vol.1 『My Ireland and Japanese life』6/6(木)19:00-21:00

*以降 日本語版:1回/月 英語版:1回/2ヶ月 のペースで開催の予定です。
 
 
以上

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