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プレスリリース

「SOLAR−ECOWAVE」のスキームを活用した太陽光発電事業について 〜洲本市(太平洋セメント採掘場跡地)への太陽光発電設備の設置〜

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2012年11月6日
大阪ガス株式会社
エナジーバンクジャパン株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕、以下、「大阪ガス」)の100%子会社であるエナジーバンクジャパン株式会社(社長:境内 行仁、以下、「EBJ」)は、EBJが取扱う「SOLAR−ECOWAVE」※1(ソーラーエコウエーブ)のスキームを活用して、太平洋セメント株式会社(社長:福田 修二、以下、「太平洋セメント」)および大和観光株式会社(社長:米田利勝、以下、「大和観光」)が所有する採掘場跡地(兵庫県洲本市由良町内田)に約8,900kWの太陽光発電設備を設置し、平成25年7月から関西電力への売電を開始する予定です。
 
 大阪ガスでは、平成13年からお客さまが初期投資を行わず、使用エネルギー量に応じた料金を支払うだけで、ガスコージェネレーションシステムなどの省エネルギー設備を導入できるエネルギーサービス「ECOWAVE」※2の運用を開始しています。平成22年4月には再生可能エネルギー関連設備の普及に「ECOWAVE」のスキームを活用することなどを目的としたEBJを設立し、公共施設の屋根などを利用して太陽光発電を行うスキーム「SOLAR−ECOWAVE」などを提案しています。
 
 このたびの太陽光発電事業は、EBJが太平洋セメントおよび大和観光が所有する採掘場跡地を賃借し、「SOLAR−ECOWAVE」のスキームを活用して資金調達、太陽光発電設備の選定・エンジニアリング・設置・保守メンテナンス・管理などを行い、発電した電力を関西電力へ売電します。
 
 また、「SOLAR−ECOWAVE」を活用した太陽光発電事業は、兵庫県と淡路島3市(洲本市・南あわじ市・淡路市)が取組んでいる「あわじ環境未来島構想」の関連事業として位置づけられています。これは、エネルギーと食料の自給率向上、少子・高齢化への対応など、日本が抱える課題解決の先導モデルとなることを目指して取組んでいるものです。既に、洲本市(市長:竹内 通弘)のご協力を得て、平成23年6月に洲本市防災センター鳥飼会館(8.65kW)に第1号案件として太陽光発電設備を設置し、平成25年には兵庫県立淡路病院(150kW)への設置を予定しており、洲本市におけるEBJ関連案件は当事業で3件目となります。
 
 大阪ガス、EBJは、今後もエネルギーセキュリティの向上と環境負荷の低減に貢献します。
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1. 本太陽光発電事業のスキーム
本太陽光発電事業のスキーム
   
2. 太陽光発電設備について
 
設置場所   太平洋セメント株式会社  内田鉱業所
兵庫県洲本市由良町内田989−2
設置面積   約170,000m2
設備容量   約8,900kW
発電量   約10,000,000kWh/年(20年間平均の想定値)
   
3. 今後のスケジュール(予定)
 
平成24年   12月   着工
平成25年   7月   運転開始
   
※1 「SOLAR ECOWAVE」はEBJがお客さま先に太陽光発電設備を持ち込み、太陽光発電設備で発電した電力を供給。EBJはその対価として、ご使用になった電力量に応じたサービス料金をお客さまから受け取る。このような、お客さまが初期投資を行わず太陽光で発電した電力を利用できる太陽光発電設備の導入に特化したエネルギーサービススキーム。EBJ・パネルメーカー・施工業者の連携による設備・メンテコストの削減、「ECOWAVE」の開発などを通して培った当社独自のファイナンス技術によって、サービス料金の低減を実現。
   
※2 大阪ガスが平成13年から開始しているエネルギーサービススキーム。お客さま先に省エネルギ ー設備を持ち込み、熱・電力などのエネルギーを供給し、大阪ガスはその対価としてご使用になった熱・電力などのエネルギー量に応じたサービス料金をお客さまから受け取る。このような、お客さまが初期投資を行なわず省エネルギー設備を導入できるエネルギーサービススキーム。
 
 
以上
 
本件に関するお問い合せ先    
  エナジーバンクジャパン株式会社   06-6205-3509

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