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プレスリリース

大阪ガス、ヤンマーは、平成24年に開催されセレッソ大阪のホーム試合から排出されるCO2をオフセットすることで、セレッソ大阪の「CO2ゼロチャレンジ」を応援します。

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2012年3月5日
大阪ガス株式会社
ヤンマー株式会社
大阪サッカークラブ株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕 以下、「大阪ガス」)は、ヤンマー株式会社(社長:山岡 健人 以下、「ヤンマー」)と共同で、大阪サッカークラブ株式会社(社長:岡野 雅夫、以下「セレッソ大阪」)が、平成24年に「大阪長居スタジアム」(大阪市東住吉区)および「キンチョウスタジアム」(大阪市東住吉区)で開催するホーム試合から排出する全てのCO2※1(400t〜500t/年)を、国内クレジット制度を活用してオフセット(相殺)することで、セレッソ大阪の「CO2ゼロチャレンジ」を応援します。
 
 「CO2ゼロチャレンジ」は、セレッソ大阪が平成24年より温暖化防止のために開始する取り組みで、チームおよび選手がCO2削減に取り組み、その活動が、サポーターにも拡大することを期待するものです。
 大阪ガス、ヤンマーは、セレッソ大阪のこのような取り組みに賛同し、セレッソ大阪がホームで開催する試合から排出するCO2を、国内クレジット制度を活用してオフセットします。
 
 国内クレジット制度は、高効率機器などの設備を導入することによって達成されるCO2削減量を「国内クレジット」として大企業などが買い上げることで、中小企業などのCO2削減を促進する仕組みです。
 大阪ガスは、国内クレジット制度を活用し、中小企業などが高効率ガスシステムの導入によってCO2を削減することを支援しており、今回は大阪市内の企業から取得した国内クレジットで、セレッソ大阪のホーム試合から排出されるCO2をオフセットします。オフセットにはヤンマーが開発した高効率ガス冷暖房システムであるガスヒートポンプエアコン※2(以下、「GHP」)の導入によって得られた国内クレジットを優先して使用します。
 ヤンマーは、高効率GHPの技術開発および販売を行なうことで、CO2削減に貢献しています※3。
 
 今回の取り組みは、大阪市に本社を置く大阪ガス、ヤンマーが、大阪市内の中小企業のCO2削減を支援し、そこで得られた国内クレジットで、セレッソ大阪がホームで行なう試合から排出する全てのCO2をオフセットし、ニュートラルにするものです。Jリーグチームの試合から排出されるCO2を、地元の中小企業のCO2削減対策を促進することでオフセットする取り組みは日本で初めてとなります。
 
 大阪ガス、ヤンマー、セレッソ大阪は、これからもCO2削減を始めとする環境負荷を低減する取り組みを通じて、社会に貢献してまいりたいと考えております。
 
※1 セレッソ大阪の開催するホームゲームでは、スタジアムの照明・売店での調理・観客が自宅からスタジアムまでの移動に利用する交通手段などに、電気・ガス・ガソリンなどのエネルギーを消費します。年間のホームゲームからおよそ400〜500tのCO2が排出されると想定されており、これは直径50cmの桜の木約62万本が1日に吸収するCO2量に相当します。
直径50cmのオオシマザクラが1日に吸収するCO2の量は221-g-C(810-g-CO2),412.5l
[出所]一般財団法人環境情報センター「EICネット」より
http://www.eic.or.jp/library/ecokids/road/ki/happa.html別ウィンドウで開きます
※2 ガスエンジンヒートポンプ(GHP)はガス式のヒートポンプエアコンで、ガスエンジンを駆動源としてコンプレッサーを動かし、ヒートポンプ運転によって冷暖房を行う空調システム。
※3 ヤンマーのGHPは、15年前の機器に比べて27%CO2を削減している。
 
大阪ガス株式会社の概要
  会社名 大阪ガス株式会社
  所在地 大阪市中央区平野町4−1−2
  社長 尾崎 裕
  資本金 1,321億円
  売上 1兆1,871億円(2011年3月期)
       
ヤンマー株式会社の概要
  会社名 ヤンマー株式会社
  所在地 大阪市北区鶴野町1−9 梅田ゲートタワー
  社長 山岡 健人
  資本金 63億円
  売上 4,991億円(2011年3月期)
       
大阪サッカークラブ株式会社の概要
  会社名 大阪サッカークラブ株式会社
  所在地 大阪市東住吉区長居公園1−1 キンチョウスタジアム内
  社長 岡野 雅夫
  資本金 3億1,500万円
 
以上
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<別紙>
 
1.国内クレジット制度について
 大企業などが中小企業などによるCO2削減量をクレジットとして買取ることで、中小企業などのCO2削減設備の導入を支援する仕組み。大企業は、買取ったクレジットを自主行動計画の目標達成や温対法の「調整後排出量」の算定に活用できる。
国内クレジット制度について
 
2.セレッソ大阪のホーム試合のカーボンオフセットについて
 セレッソ大阪がホームで試合を開催することによって発生する主なCO2の発生源を特定し、エネルギー消費量の計測・サンプリング調査を行うことで、CO2排出量を算定します。これに見合った量の国内クレジットでオフセットします。
セレッソ大阪のホーム試合のカーボンオフセットについて
 
3.「CO2ゼロチャレンジ」について
 セレッソ大阪は、平成24年から「CO2ゼロチャレンジ」を実施することにしました。これは、次世代へ快適にスポーツを楽しめる環境を残すため、身近なところから選手とサポーターが温暖化防止に取り組むことをめざしたものです。
 ロッカールームなどの照明をこまめに消す、適正な空調温度を守るなど、日ごろの練習や試合などから発生するCO2をできるだけ減らす取り組みを行なうとともに、サポーターの皆さまにも試合を見に来ていただく際に公共の交通機関の利用をお願いするなど、できることから積極的に取り組み、大きな成果につながるよう挑戦していきます。
 
■「CO2ゼロチャレンジ」ロゴ
「CO2ゼロチャレンジ」ロゴ
 
以上

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