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プレスリリース

BFふろ釜の自主的な点検・部品交換作業の実施について

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2011年6月22日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、株式会社ガスター(社長:中西 誠一)が製造し、当社が販売した「BFふろ釜*」の一部の製品(462台)において、使用時に微量のガスが製品内部に漏洩する可能性があることが判明しましたので、当該製品の点検および部品交換作業を自主的に実施させていただきます。
 お客さまには、大変ご不便とご心配をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
  * 「BFふろ釜」は、浴室内に設置し、屋外から取り入れた空気により燃焼し、屋外に燃焼排ガスを排出する給排気方式のふろ釜です。
 
 「BFふろ釜」(型式は「1.点検対象機器・製造期間・対象台数」の表を参照)のうち、平成23年2月から平成23年5月までに製造された一部製品のガス通路部品の組立て作業において、ガスの漏洩を防ぐシール部品の取付け位置に不備がありました。
 このガス通路部品を使用した製品は、使用した際に微量のガスが製品内部に漏洩する可能性があります。
 対象となる462台のうち、LPガス仕様(4台)においては、LPガスの比重が空気よりも重いため、漏洩したガスに下部のバーナーの火が引火し、本ガス通路部品の一部が焼損する可能性があります。ただし、焼損により点火スイッチが切れるため、製品へのガス供給が安全に遮断され、製品外部を含め本ガス通路部品以外へ延焼しないことを確認しております。都市ガス仕様(458台)においては、漏洩したガスが安全に給排気部より屋外に排出されるため、着火することはありません。
 都市ガス仕様、LPガス仕様ともに、微量のガス漏洩は、製品を使用している場合のみに起きる可能性があり、製品を使用していない場合には、ガス漏洩の可能性はありません。
 
 なお、これまでに当社製品では実際に本ガス通路部品からガスが漏れたという事象の報告はありません。ただし、他社製品においては、製品が点火しないという故障の修理時に、本ガス通路部品の一部焼損を確認した事例が本年5月に2件発生しているとの報告を受けております。いずれの事例においても、製品外部を含め本ガス通路部品以外への延焼、人的被害はございませんでした。
 
 当社といたしましては、ダイレクトメールを送付して、お客さまへお知らせするとともに、順次点検および部品交換作業を無償で行ってまいります。
 お客さまにはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解、ご協力いただきますようお願い申し上げます。
 
 詳細は以下をご参照ください。
▲ページトップ
1.点検対象機器・製造期間・対象台数
 
点検対象機器・製造期間・対象台数
対象機器の判別については、本体前面に貼付の銘板に記載されている機器型式をご確認ください。
 
2.お客さまへのお願い
 対象機器をお使いのお客さまにつきましては、点検および部品交換が完了するまでの期間、ご使用中に、万が一、ガスの臭いがする等の異常が確認された場合には使用を中止いただき、当社にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
 
3.作業の内容
 作業内容は、対象機種の確認、ならびに部品交換です。なお、作業時間は約60分です。
 
4.お客さまへのお知らせ
 フリーダイヤルを設置し、ホームページにも掲載いたします。また、対象機器をご使用中のお客さまには、当社よりダイレクトメールにてご連絡させていただきます。
 
5.お客さまからのお問い合わせ先
  (1)フリーダイヤル   0120−013−018
  (2)受付開始日   平成23年6月22日(水)
  (3)受付時間   月〜土:午前9時〜午後7時 日祝日:午前9時〜午後5時
 
以上
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  別紙  
対象機種の判別方法
 機器の正面に貼ってある銘板(下写真の印)に 機器の型式が記載されています。
 下記の型式および製造年月の両方とも当てはまる機器が対象です。
 
  対象機種の外観  
【給湯・シャワー付きタイプ】 【おふろ沸かし専用タイプ】
点検対象機器・製造期間・対象台数
 
  型式銘板  
(一例)
型式銘板(一例)
本製品は、株式会社ガスターが製造したものを、リンナイ株式会社より購入しております。このため、銘板にはリンナイ株式会社の表記がございます。

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プレスリリースの内容に関するお問い合わせや取材等のお申し込みは、リリースに記載のお問い合わせ先、またはお問い合わせフォームからお願いいたします。

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