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お客さま件数が700万戸に到達しました

2011年2月10日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、平成23年(2011年)2月8日、お客さま件数が700万戸に到達しました。創業から106年目、600万戸到達の平成9年(1997年)10月15日から約13年4ヶ月後の達成となります。
 
 当社は、明治38年(1905年)、大阪市において、お客さま件数約3,000戸で事業を開始しました。当時の都市ガスは、ガス灯用として使われ始め、その後、一般家庭における厨房用へと用途を変えていきました。厨房における都市ガスは、土間のかまどが中心であった生活様式を一新することでお客さまに支持され、お客さま件数が着実に増加しました。
 その後、太平洋戦争の戦災によりお客さま件数が減少し、昭和20年(1945年)時点では約46万戸でしたが、戦後復興期を経て、高度経済成長期にお客さま件数は順調に増加し、昭和33年(1958年)に100万戸、昭和41年(1966年)には200万戸、昭和46年(1971年)には300万戸を超えました。この頃、ガス湯沸器、ガス炊飯器、ガスストーブが普及しました。
 
 かつて都市ガスは石炭・石油を原料としておりましたが、昭和46年(1971年)に当社はクリーンで埋蔵量の豊富な天然ガスの導入を決定し、昭和50年(1975年)より約16年の歳月をかけて天然ガスへの転換を完遂しました。また、天然ガスの受入基地「泉北製造所」、高圧導管「近畿幹線第2東部ライン」をはじめとする製造・供給設備の整備を計画的に進め、お客さまに天然ガスを安定的にお届けできるようになりました。その間の昭和53年(1978年)には、お客さま件数は400万戸となりました。
 
 昭和50年代以降は、産業用のお客さまに当社のボイラーやバーナーを数多く採用していただけるようになりました。さらに、関西圏において大型の都市開発が進む中、天然ガスを使った地域冷暖房システムやコージェネレーション・システムを数多く採用いただけるようになったことから業務用のお客さまも増加し、お客さま件数は昭和63年(1988年)3月に500万戸を超えました。
 
 平成7年(1995年)1月に発生した阪神・淡路大地震は、当社にも大きな被害をもたらしましたが、地域の皆さまや全国の都市ガス事業者の皆さまのご協力もあってこの苦境を乗り越えることができ、その後の平成9年(1997年)10月には、お客さま件数は600万戸となりました。この震災を機に当社は保安対策を強化し、「地震対策五カ年計画」を策定、災害に強い都市ガスインフラの整備を着実に進めてまいりました。また、ガス消費機器の安全対策にも積極的に取り組み、お客さまに安心して快適に都市ガスをご利用いただけるよう努めています。
 
 近年、エネルギーの安定供給、環境保全の観点から天然ガスの重要性が一段と高まっており、わが国の「エネルギー基本計画」においても天然ガス利用の推進が示されています。これからも当社は、天然ガスの効率的な供給により、皆さまの生活を豊かにしつつ、地域の発展、低炭素社会の実現を目指してまいります。
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【700万戸までの歩み】
700万戸までの歩み
 
【販売量の推移(ご参考)】
販売量の推移(ご参考)
*1 ガス販売量は45MJ/m3換算で、各年度合計値。
(ただし、明治38年度、昭和20年度は家庭用・業務用の内訳なし)
*2 13か月分の実績値(決算期変更のため)。
*3 2010年4月分〜12月分の合計値。
 
以上
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(別表)お客さま件数の推移
(別表)お客さま件数の推移
各年度末の実績値

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