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プレスリリース

給湯暖房機の自主的な点検・対策作業の実施とお客さまへのご使用上のお願いについて

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2011年2月3日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)は、平成15年(2003年)9月から販売しているリンナイ株式会社(社長:内藤 弘康)製「給湯暖房機*1」の一部の機種(約8万台)において、まれに浴そう内のお湯の温度が意図せず上昇することが判明いたしましたので、対策部品の取り付け作業を実施いたします。対策にお伺いするまでの間、お客さまにおかれましては、入浴の際に湯温をお確かめいただきますようご注意のほどよろしくお願い申し上げます。
 お客さまには大変ご不便とご心配をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。
  *1 「給湯暖房機」は、給湯、ふろ追いだき、床暖房などを行うガス給湯暖房システムの熱源機の名称。
 
 このたびの対象となる機種におきましては、電気回路部品が故障することがあり、ふろ追いだき用のポンプが止まらずにお湯が循環し続け、浴そう内のお湯(水)が意図せず最高で70℃程度まで上昇するおそれがございます。ただし、この事象は、床暖房*2を運転し、かつ、浴そう内にて循環アダプター(別紙参照)を越える水位のお湯がある場合に限り発生します。
 なお、これまでに当社管内ではお客さまから「お湯に触れて皮膚が赤くなった」とのお申し出が平成22年(2010年)12月に1件ございましたが、医療機関での治療には至っておりません。
  *2 床暖房の他にガス温水ラジエーター(ヌックシルエ)を含みます。
 
 現在対策部品の準備をすすめており、部品が整う平成23年(2011年)4月中旬以降に作業を実施させていただきます。それまでの間、対象機種をお使いのお客さまにおかれましては、万が一のやけどを防止するために、ご入浴の際には必ず浴そう内のお湯の温度にご注意いただきますよう、お願い申し上げます。浴そうの湯温が上昇している場合、あるいは、ご使用中に万が一、リモコンに「252」もしくは「032」という表示が出た場合は、入浴を控えた上で、当社にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
 部品が整い次第、改めてご連絡させていただいたうえで、対策部品の取り付け作業にご訪問させていただきます。
 
 お客さまには大変ご不便とご心配をおかけいたしますことを重ねてお詫び申し上げます。何卒ご理解の上、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
 詳細は以下をご参照ください。
▲ページトップ
1.点検対象機種型式および製造期間
 
点検対象機種型式および製造期間
  対象機器の判別については、本体前面に貼付の銘板に記載されている機器型式をご確認ください。
 
2.対象台数
 合計 79,863台
 
3.ご使用時(入浴時)にご注意いただきたいこと
  (1) 対象機種で床暖房をお使いのお客さまにおかれましては、万が一のやけどを防止するために、ご入浴の際には、必ず浴そう内のお湯の温度を確かめてから入浴するようご注意いただきますことをお願い申し上げます。
  (2) 対象機種をご使用中に、万が一、下記のような異常が確認された場合には、入浴を控えた上で、当社にご連絡いただきますようお願い申し上げます。
   
浴そうの湯温が意図せず上昇している
リモコンに「252」や「032」のエラー・コード(*)が表示される
このエラー・コードが表示された場合は、ふろ追いだき用のポンプが止まらない故障が発生した可能性があります。
  (3) なお、本事象が発生した場合におきましても、シャワーや台所等のお湯は通常通りご使用いただけます。
 
4.今後の対策
  (1) 現在、メーカーにて対策部品の準備をすすめており、準備が整う平成23年(2011年)4月中旬以降に無償で作業を実施させていただきます。準備が整いましたら、弊社もしくは弊社代理店より改めてお客さまにご連絡を差し上げ、順次訪問させていただきます。対象のお客さまにおかれましてはご不便・ご心配をお掛けいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
  (2) 作業内容は、対象機種の確認、ならびに該当の部品が使われている場合の対策部品取り付けです。なお、作業時間は40分〜60分程度です。
 
5.お客さまへのお知らせ
   2月4日(金)付け主要新聞朝刊に告知広告を掲載するとともに、フリーダイヤルを設置し、ホームページにも掲載いたします。また、該当品をご使用中のお客さまには、弊社よりダイレクトメールにて改めてご連絡させていただきます。
 
6.お客さまからのお問い合わせ先
  (1) フリーダイヤル 0120−013−018
  (2) 受付開始日 平成23年(2011年)2月3日(木)
  (3) 受付時間  
    (2月13日まで)午前9時〜午後7時
(2月14日以降)月〜土:午前9時〜午後7時 日祝日:午前9時〜午後5時
 
以上
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  別紙  
対象機種の判別方法
機器の正面に貼ってある銘板(下写真の印)に 機器の型式が記載されています。
 下記の 製造番号 および 型式 の両方とも当てはまる機器が該当品です。
 
代表該当機器の外観
該当品の銘板(一例)
 
循環アダプターについて
 
循環アダプターについて
 
リモコンについて
 
リモコンについて

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お問い合わせ

プレスリリースの内容に関するお問い合わせや取材等のお申し込みは、リリースに記載のお問い合わせ先、またはお問い合わせフォームからお願いいたします。

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