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2010年度 大阪ガスグループ経営計画

2010年3月12日
大阪ガス株式会社

1.2010年度の重点課題
 
 中期経営計画「Field of Dreams 2020」実現に向けた施策を強力に推し進める年「アクションの年」と位置づけ、2010年度は以下の重点課題に取り組みます。
 
1.サービスレベル向上と低炭素社会の実現
2.ビジネスフィールドの拡大
3.社会的責任を果たす(安定供給、保安、CSR)
 
 長引く景気低迷により、2010年度のグループ事業をとりまく環境は厳しいものであると想定しておりますが、経営計画達成への取り組みを通じて、ビジネスフィールドの拡大と、強靭な事業構造の確立を図り、「Field of Dreams 2020」実現に向けて着実に前進してまいります。
 
2.収支計画
 
 2010年度は、連結の売上高は1兆1,750億円、営業利益は725億円、経常利益は655億円、当期純利益は370億円を計画しています。
 
収支計画
※  2010年度の前提:原油価格(全日本CIF価格)80ドル 為替レート 95円
  〔2009年度の予想:原油価格(全日本CIF価格)68ドル 為替レート 95円〕
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3.ガス・電力販売量計画
 
 2010年度は、大阪ガス個別のガス販売量で8,170百万m3(2009年度(見込み)比1.0%増)、電力販売量で6,767百万kWh(2009年度(見込み)比25.4%増)を計画しています。
 
ガス・電気販売計画
 
4.投資計画
 2010年度は、連結では1,350億円の投資を計画しています。
 なお、大阪ガス個別の設備投資は543億円の計画です。
投資計画
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5.2010〜2014年度 供給計画
 
(1)ガス需要見通し
 2010年度以降の需要見通しについては、低炭素エネルギーである天然ガスへの燃料転換などによる新規需要の開発や景気の緩やかな回復による既存のお客さま設備の稼動増が見込まれる工業用を中心に需要が増加するため、2014年度には8,992百万m3となる計画です。この間の5年間の年平均伸び率は2.1%です。
ガス需要見通し
 
 なお、当社の供給区域内における新設工事件数は、2010年度末に67千戸になるものの、2012年度以降年間約89千戸程度で推移するものと見込んでいます。
 年度末のお客さま数(取付メーター数)は、2010年度末には700万件を超え、2014年度末には約719万件となる見込みです。
当社の供給区域内における新設工事件数
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(2)原料購入計画
 需要の増加に対して適正な供給を確保するため、LNGおよびLPGの安定調達に努めます。2014年度には、LNGの購入量は756万t、LPGの購入量は11万tとなる計画です。
原料購入計画
 
(3)設備投資計画
 将来の需要増にも対応した一層の安定供給体制を実現するための三重・滋賀ラインおよび供給区域外に存在する工業用需要等へのガス供給を目的とした姫路・岡山ラインの建設等をはじめとする供給設備への投資を中心に、2010年度から2014年度の累計設備投資額は、2,898億円となる計画です。
設備投資計画
主要導管計画
 
以  上

詳細は別添資料はこちら (674KB)

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