大阪ガス実験集合住宅 NEXT21

住まい・住まい方実験 住まい・住まい方実験(第1?3フェーズ)

少子高齢時代の課題解決に向けた実験を実施

少子高齢化の急速な進行にともない、ライフスタイルや暮らし方にも変化が見られます。
その中で、検討すべき6つの課題を抽出し、住宅計画上の課題が多い家族モデルを対象に、少子高齢時代の住まい方に対応した住宅のあり方を検討し続けています。

  • 子育てへの対応
  • 子育て・介護・家事等のサービスへの対応
  • 高齢小規模世帯への対応
  • 多様なワークスタイルへの対
  • 家族の個人化への対応
  • 個人のネットワークへの対応

様々な家族モデルを想定し、6つの課題との関係性を整理

○ 該当する △ 該当する可能性がある

リフォーム実験

NEXT21の建築システム(スケルトン・インフィル方式)を活かし、
集合住宅では難しいと考えられる大規模なリフォーム実験を実施しました。

住戸分割

外壁の移動

これまでの住まい・住まい方実験例

子育てへの対応

夫婦の出生力低下の要因の一つに子育て環境が整っていないことがあげられます。住宅も子育てに適した環境としての検討が必要です。

402住戸 仕事場のある家
402住戸 すこやかな家

リフォームを通じて得られた子育て中の家族のニーズと課題◎遊び場の確保:広さの確保、親の目が届くこと  ◎安全性の確保:転落・転倒・衝突を防止◎子どもの存在と家族の日常生活の両立:子どもの遊びと食事や家事・接客の両立

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高齢小規模世帯への対応

世帯構造の変化をみると、高齢の単身・夫婦のみ世帯の増加が顕著です。また、長寿命化により、子どもが独立した後の夫婦、いわゆる「エンプティネスト」の期間が20年を超えるほど長期化しています。このような家族に対応した住宅の検討が必要です。

504住戸 安らぎの家

個人化した家族の住ニーズの検証結果◎社会?個人?家族の空間配列は「個人化」した家族の生活に対応できた◎「個人化」を志向しない家族への適合や、玄関や接客空間という家族のニーズには対応できなかった◎住戸の空間配列の選択性や組み換えの可能性の意義を検証できた◎家族に適合した空間配列が選択可能であること、居住過程において、必要に応じ配列の組み換えが可能であることが望ましい

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家族の変容として、多様化と並び個人化があげられます。このような変容に対し、家族の個人化に対応した住宅の検討が必要です。

303住戸 自立家族の家
405住戸 次世代〈家族〉の家

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