大阪ガス実験集合住宅 NEXT21

B デマンドレスポンス対応と逆潮運転

家庭用コージェネレーションシステムによるデマンドレスポンス(DR) (6階) 

電力ピーク時や時間帯別料金に対するデマンドレスポンス(購入電力削減)として、居住者に節電を促すだけでなく、家庭用コージェネレーションシステムの発電増加運転を行います。

戸別住戸のデマンドレスポンス

HEMSでデマンドレスポンス要請と実績をお知らせ(HEMS画面)

明日のDR要請とこれまでの実績

今日のDR要請と実績

昨日のDR要請と実績
各家庭用コージェネレーションシステムのデマンドレスポンス対応運転

共用部ガスエンジンコージェネレーションシステムによるデマンドレスポンス(DR)

共用部設置のガスエンジンコージェネレーション(ジェネライト)の発電余力を活用し、「発電量アップ」あるいは「停止時の追稼働」により、購入電力を削減します。

ジェネライトによるデマンドレスポンス

(※)ネガワット:節電電力を表す言葉として使用されています。電力の需要と供給のマッチングにおいて、発電と節電は同じ効果があることから、節電は電力供給力として評価されます。

デマンドレスポンス対応運転

実験実施スキーム

節電ニーズに応じたジェネライト発電増加のデマンドレスポンス対応運転だけでなく、大阪ガスの「Smart Saving Power」のスキームを活用し、創出したネガワットの評価も実施します。

家庭用コージェネレーションシステムの逆潮(※)運転 (6階)

6階設置の家庭用コージェネレーションシステムを逆潮可能条件で運転制御し、それぞれの省エネポテンシャルを最大化します。

(※)逆潮(逆潮流):太陽光発電やコージェネレーション等の分散電源の発電電力が商用電力系統に流れること。今回の実験では逆潮を想定したもので、発電電力を商用電力系統に流すのではなく、住棟内で利用します。

逆潮時の運転方法
エネファームtype S(SOFC)
【電主運転】
24時間定格運転(700W)し、電力需要を超える発電量を逆潮
エネファーム(PEFC)
【熱主運転】
定格運転(700W)と最小出力運転(250W)を選択し(熱を余らせない)、電力需要を超える発電量を逆潮
エコウィル
【熱主運転】
現状の熱主運転時(1kW)に発電電力が電力需要を超える発電量(ヒータ消費分)を逆潮
逆潮時の運転イメージ(SOFCの場合)

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