大阪ガス実験集合住宅 NEXT21

NEXT21の特長・概要 自然と共生する生活

NEXT21では、約1,000uの植栽を地上から屋上まで縦方向に積み重ね、大きな規模の自然環境を作り出しました。住まい手に心の安らぎを与え、野鳥や蝶の休息の場となる緑地を形成しています。 第1フェーズの5年間では、22種の野鳥の飛来や21種の自生植物の生育が確認され、また、緑地による日射遮蔽や水分蒸散効果により、躯体への蓄熱を抑制するなどの効果があることも確認されました。

NEXT21の緑地

NEXT21の緑地

NEXT21の緑地

NEXT21「緑地実験」のテーマは、『緑の回廊』を『都市における緑・風・光のあふれる住環境』として住棟内に構築することです。広域都市緑化ネットワークの一端を担うとともに、生態系を支える生物生育基盤となり、かつ居住者が関わり育てる緑地とし、人と緑の関係性の再構築をめざします。

Report01 NEXT21に飛来した野鳥

第1フェーズの5年間で22種類の野鳥が飛来し、10種類がNEXT21に定着、5種が営巣し、雛の巣立ちが観察されました。

NEXT21に飛来した野鳥

Report02 緑化による熱循環の改善

真夏時の熱画像写真により、植栽による日射の遮蔽や水分の蒸発による気温の低下が確認できました。

可視光線による写真

可視光線による写真

熱画像写真:8月12日15:26(気温34℃)

熱画像写真:8月12日15:26(気温34℃)

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