2019年5月24日
大阪ガス株式会社
大阪ガス株式会社(社長:本荘 武宏)では、当社の電気・ガス料金メニューをご案内するダイレクトメール(以下、「DM」)において、ガス料金メニュー変更によるメリット金額を誤って試算し、表記していたことが判明しました。お客さまにご迷惑をおかけしましたことを、心からお詫び申し上げます。
当社では、5月7日より、ガス料金メニュー「一般料金」ご契約中のお客さまの一部に、「大阪ガスの電気」への切り替え、およびガス料金メニュー「もっと割料金(電気セット割引)」への変更をご案内するDMを送付しました(424,867件)。その際、ガスの料金メニュー変更にともなうメリット金額試算において、本来は「もっと割料金(電気セット割引)」で試算すべきところ、誤って他メニューで試算し、表記いたしました。なお、電気の切り替えメリット金額試算において、誤りはございません。
本日5月24日より専用フリーダイヤルを開設するとともに、当DMをお届けしたお客さまに対しては、順次、電話・メール・郵送等にて今回の事案をご説明、お詫びを申し上げ、正しいメリット金額をお伝えいたします。
当社としましては、このたびの事態の発生を真摯に受け止め、再発防止に努めてまいります。お客さまにご迷惑をおかけいたしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
以上
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