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プレスリリース

「ガス科学館」の累計来館者数が200万人に到達しました

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2014年1月28日
大阪ガス株式会社

 大阪ガス株式会社(社長:尾崎 裕)が運営する「ガス科学館」(大阪府高石市)は、1月28日に開館以来200万人目のお客さまをお迎えしました。
 「ガス科学館」は、1982(昭和57)年10月1日、「地球環境の保全とエネルギーの有効利用」をテーマとする企業広報館として、当社最大の都市ガス製造所である泉北製造所第2工場内に開館しました。製造所設備の見学とともに、学校のエネルギー環境教育の場として、また、都市ガス事業へのお客さまの理解を深める場としてご利用いただいており、昨年度開館30周年を迎えたところです。
 200万人目のお客さまは宝塚市立すみれガ丘小学校5年生79名で、セレモニーとして代表の児童と一緒にくす玉割りを行った後、記念品を贈呈しました。
 今後とも「ガス科学館」は、お客さまに天然ガスをはじめとするエネルギーや地球環境問題について、楽しみながらご理解を深めていただくとともに、地域社会に親しまれる施設を目指してまいります。
 
(ご参考)
ご参考
 
<別紙>
「くす玉割り」を行った後の児童代表とガス科学館田井高宏館長   田井館長より児童代表に記念品を贈呈
「くす玉割り」を行った後の児童代表と
ガス科学館田井高宏館長
  田井館長より児童代表に記念品を贈呈
 
 
以上

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