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大阪ガスは、「いただきます」で育もう。をスローガンに、食育活動に取り組んでいます。

お役立ち情報

SNSの使われ方

昨年度(2013年度)行った調査で、「あなたはソーシャルメディアを利用していますか。最も利用しているものを1つだけお選びください。」と聞きました。回答者3000人で、利用している人が多いもののほぼ半々といえる結果でした。詳しくは、以下の9つのSNSのうちのどれを最も多く利用しているかと(もしくは、利用せず)いう質問でした。

①    SNS(mixi、Facebook等)
②    ブログ(Amebaブログ、Yahoo!ブログ等)
③    Twitter
④    ネット上の掲示板
⑤    ゲームSNS(モバゲー、GREE等)
⑥    地域SNS(地域のコミュニティ活動に特化したSNS)
⑦    ミニブログ(前略プロフィール、リアル等)
⑧    LINE
⑨    その他のソーシャルメディア
⑩    利用していない

これらの選択肢を扱われる情報の内容から「留まっているもの(ストック)」、「流れていくもの(フロー)」にさらに集約しました。(結果は女性も男性も同様の傾向でしたが、今回はより顕著に表れた女性のみデータを掲載します。)

結果は「ストック情報」を扱うSNSの利用は年代ごとに大きな差はありませんが、「フロー情報」を扱うSNSを利用する人々は年齢が上がるにつれ減少、逆にいえば若いほど利用しているということでした。そして、反対に世代を経るごとに増加するのが「利用していない」となります。LINEの具体的な使い方は電話の代わりに文字で日頃のやり取りをするものや、グループ間の連絡をなどのようです。利用している友人などは「グループで旅行に行く計画を練っていたが、たまたま自分が入浴している間に具体的に決まっていき、追いつくのが大変だった」といっていました。生活時間が異なり電話が困難な場合や、電車内等でも使用でき、日常的なこまめな通信手段として受け入れられているのでしょうか。Twitterは事故や報道に伴っていきなり情報が大量に流れることからも「いま、何が起こっているのか」の情報収集のひとつの手段でもあり、商用利用ではその当日の予約状況で空きがあることを流して来店を促すものもあり、「いま」という鮮度のよい情報が扱えることが肝心なのです。

「フロー情報」利用と「利用していない」の世代ごとの推移は「フロー情報」の増分は「利用していない」の減少分が置き換わっているとよめます。 「フロー情報」利用とはいうものの、メールでのやりとりとあまり変わらないようです。いわば、通勤の電車内で、ずっと携帯電話で話続けているようなものだと思ってしまいました。情報ツールの活用で、ネット上ならではの同じ趣味の人々と新しく知り合える、なかなか会えない距離の以前からの友人たちと連絡を簡単に取り続けられる、それ自体は良いことです。ですが、例えば20歳代女性の1日あたりの利用時間の平均は106分(平日、休日は124分)と長時間にわたっています。時間は限りあるもの、他のことにも目を向けてほしいと心から感じる調査結果でした。

【最もよく利用しているSNS】    年代×SNSで扱う情報の種類(N=1,524 女性)
【最もよく利用しているSNS】調査結果

調査:株式会社インテージ (2013/9/6〜9/11)全国3000人の男女


出典:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所(CEL) 「連載コラム」より
筆者 三島 順子

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