このページの本文へ移動します。

  • 企業案内
  • Daigasグループ
  • IR情報
  • 採用情報
  • CSR
  • 取り組み・活動
  • プレスリリース

大阪ガスは、「いただきます」で育もう。をスローガンに、食育活動に取り組んでいます。

お役立ち情報

むかごめし

京都・西山の善峯寺門前にある売店で、むかご(零余子)を売っていました。むかごは、山芋の蔓の葉の付け根にできる1円玉くらいの大きさの小さな芋のことで、灰色がかった薄茶色をしています。

むかごめし(零余子飯)が無性に食べたくなり、早速購入しました。5,6年前に信州の小布施で食べて以来です。

むかごめし

むかごを軽く洗ってから、すり鉢の中に入れて手で1,2分ごろごろとかき回します。土臭い表皮のでこぼこがとれて表面がつるっとなります。といだ米を入れて水をはった土鍋にむかごを投入し、塩と日本酒を少々。あとは蓋をして強火で12,3分待つだけです。炊き上がった土鍋の蓋をとったところが写真です。

さくっとした歯ざわり、ほのかな甘み。晩秋の味覚を堪能しました。与謝蕪村とともに、

うれしさの 箕にあまりたる むかご哉

むかごには、山芋と同様、糖質以外にも、カリウム、アミラーゼ、ジアスターゼなどが含まれているとのこと。むかごめしを食べて美味しく冬を乗り切りましょう。


出典:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所(CEL)発行
「夏を乗り切る 冬を乗り切る 〜暮らし方のヒント」
筆者 鈴木 隆

このページのトップへ戻る