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大阪ガスは、「いただきます」で育もう。をスローガンに、食育活動に取り組んでいます。

お役立ち情報

足湯でポッカポカ

家庭でいつでも手軽に体を暖められ、かつ省エネである「足湯」をご紹介します。

足湯でポッカポカ

寒い日に外出先から帰宅した時、体を温める手段として、ストーブあるいはエアコン等の暖房機器をつける、コーヒーやココア等の暖かい飲み物を飲むことなどが考えられますが、全身を暖めるには、お風呂に入るのがベストです。ところが、浴槽にお湯を張るのに時間がかかります。全身浴ではなく、「足湯」なら、いつでもどこででも手軽にすぐできて、かつ省エネです。

洗面器やバケツ(足湯専用のグッズも販売されています)に入浴時よりは少し熱めの42℃ 〜 43℃のお湯を入れ、足をつけます。約20分経てば、少し汗ばんできます。足先を暖めることにより血管が拡張し、脚だけではなく全身の血液の循環が改善され、体全体が温まってきます。体調が悪くお風呂に入れない時でも、足湯なら体への負担もありません。冷え性の改善、心身のリラックス、ストレス解消、疲労回復等の効果があるといわれています。

より効果を高める方法として、保温効果が高い入浴剤の使用が考えられますが、家庭にある粗塩(天然塩)をひとつまみ入れる方法もあります。マグネシウム、カルシウム、カリウム、ナトリウム等のミネラルが、足の汗腺から浸透し、発汗作用を高め老廃物を排泄します。入浴剤と比較して経済的です。

また、足湯はどこでも簡単にすることが可能で、リビングでテレビを見ながらリラックスできます。お湯にアロマオイルを落とせば、リラックス効果をより上げることができます。ゼラニウムやカモミール等の甘い香りのアロマは暖かさを感じ、また、保湿効果があり、肌の乾燥や冬のかかとのひび割れにも効きそうです。

みなさんも、これからの寒い時期、足湯で温まり、心身ともにリラックスしてみませんか。


出典:大阪ガス(株)エネルギー・文化研究所(CEL)発行
「夏を乗り切る 冬を乗り切る 〜暮らし方のヒント」
筆者 当麻 潔

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