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再生可能エネルギー

太陽光発電量予測技術の開発

概要

 脱炭素社会の実現に向けて太陽光発電所が増加していくことを見据え、太陽光発電量予測技術の開発と、予測精度の向上に取り組んでいます。

背景

 従来の制度では、太陽光発電所から得られる電力はFITと呼ばれる一定価格での買取方式で取引されていました。2022年度からは新しい買取方式であるFIPが実施される等、FIT以外のスキームで稼働する太陽光発電所が今後増えることが想定されます。こういった非FITで稼働する太陽光発電所においては、発電事業者が発電量予測を実施する必要があり、インバランスコスト(※)を支払うリスクがございます。

 当社グループでは、長年蓄積した流体解析の知見をもとにした、気象会社レベルの気象予測技術を開発してきました。この技術を活用し高精度な太陽光の発電量予測を実施しています。

※ インバランスコスト:太陽光発電所を稼働する際、発電量の計画と実績にズレが生じた場合に発生する、金銭的ペナルティ

詳細

 当社グループのエネルギー技術研究所が気象予測を基に開発した太陽光発電量予測と、予測事業を展開する海外企業の予測精度を実サイトにて実証いたしました。

 この実証結果をもとに、予測タイミング等の諸条件の異なるシチュエーションごとに適切な予測ロジックを検討し、精度向上を実施いたしました。

活用イメージ

 当社の発電量予測技術は、太陽光発電所のインバランスコスト低減へ活かすことができる他、需要予測技術と組み合わせた需給運用により、お客様への効率的な再エネ供給を目指していきます。

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