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シミュレーション・データ分析

全国電源運用シミュレーションモデルを活用した
電力市場分析

概要

 需給制約・連系線制約・CO2制約等を考慮し、全国の発電所の最適運用をシミュレーションするモデルを開発しました。本モデルを用いて、電力市場の分析や再生可能エネルギーの分析を行っております。

目的

 電力自由化や再生可能エネルギーの普及によって、電力市場の不確実性が高まっており、その中で適切な投資や調達を行う必要があります。需要の変化に合わせた火力発電供給力の確保や、全国9エリアをつなぐ連系線で融通できる電力量の限界、火力発電所が排出できるCO2量の上限といった様々な制約を考慮した上で、全国約500の発電所を対象に、社会にとって最適な運用を計算することで、再エネ・発電所の投資や電力の調達の意思決定に寄与することを目的としています。

項目1

全国電源運用シミュレーションモデルの概要

効果

 発電所の発電パターンをシミュレーションすることで、各発電所の位置づけや必要性を知ることが出来るため、電力市場がこれからどうなっていくべきなのか、その時の価格はどの程度か、といった知見を得ることが可能になります。実際、本モデルを用いて電力市場価格を算出した結果、市場価格実績に近い結果が得られています。また、再生可能エネルギーは、大量導入によって出力抑制が生じてしまうということが、投資における1課題となっていますが、本モデルを用いることで適切な抑制量やその将来想定を客観的に評価することが可能となっており、社内での電源投資意思決定支援等に活用されています。

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