船は積荷が少ない状態では不安定で転覆しやすくなるため、その場合は船に重りを乗せます。この重りをバラストと呼び、特にバラストに利用する水をバラスト水と呼びます。バラスト水は寄港地の海水を用いる場合が多く、海水に含まれる水生生物が外来種として生態系に悪影響を与える恐れがあるとされています。