研修と教育(2019年度報告)

マテリアリティ指標について

マネジメント手法

重要であると考える理由

Daigasグループでは「Daigasグループ企業理念」においてグループの宣言として、「お客さま価値」の創造を第一に、「社会価値」「株主さま価値」「従業員価値」の創造につなげるとしています。人的・知的資本は「価値創造の源泉」と考えており、当社グループ「長期経営ビジョン2030」においても「働き方改革の推進と人材育成」を掲げています。個々の能力開発に向けた多様な教育プログラムの提供により、急速に変化するビジネス環境においても活躍できる人材の育成を重要視しています。

バウンダリー

組織内

管理の仕組みと評価

指標(GRIスタンダード対応指標:404-1)

従業員1人あたりの年間平均研修時間

方針

「Daigasグループ企業行動基準」を策定し、安心して働ける職場づくりを掲げ、多様な人材が能力を発揮できるように従業員の個性を尊重し、キャリア形成や能力開発に取り組んでいます。

〈国際・国内基準等〉

国連グローバル・コンパクト
・次世代育成支援対策推進法
・女性活躍推進法

〈社内方針・基準等〉

・Daigasグループ企業行動基準
・Daigasグループダイバーシティ推進方針

体制

大阪ガスでは、全ての従業員に育成管理者である上司との面談を通じて「役割」と「期待」を明示し、育成コースを従業員自らがコースエントリーを行う人事制度を導入しています。育成コース別の研修体系に加え、若年層・中堅社員層・マネジメント層等の各階層別の各種研修プログラムや、自己選択型研修を充実させるなど、役職や職種に応じた多彩な研修を実施しています。さらに、グローバルに活躍できる人材を育成するため、海外派遣や海外ビジネストレーニングを実施しています。

■人材育成体制
人事部 全社共通要素の育成を主導
各組織 組織固有要素(業務専門性、資格取得等)の育成を主導
上司 育成責任者
新人指導員(PTA) 入社から3年間の育成推進者
組織総務 育成状況の確認とサポート
評価

従業員の能力開発については、目標管理制度(MBO)に基づき、上司との面談等によって定期的にフォローと評価を行い、各自の自発的な成長意欲・動機づくりと将来の育成計画に役立てています。

  • 従業員1人あたりの年間平均研修時間

    25.3時間/人

  • e-ラーニング(保安、情報セキュリティ、環境)の受講状況 一部派遣社員、アルバイト含む

    受講者数 5,324人/講座
    受講時間 3.17時間/人

マテリアリティに関連する具体的な取り組み