大気への排出/エネルギー(2019年度報告)

マテリアリティ指標について

マネジメント手法

重要であると考える理由

エネルギー事業者として、天然ガスをはじめとする原料・燃料の調達から、都市ガスの製造・供給や発電などの事業活動、エネルギーをご利用いただくお客さま先までのバリューチェーンにおいて、より効率的なエネルギー利用と温室効果ガス(GHG)排出削減に注力することが重要です。

バウンダリー

組織内・組織外

管理の仕組みと評価

指標(GRIスタンダード対応指標:305-5)

CO2排出削減貢献量

方針

「Daigasグループ環境行動基準」に基づき、グループ全体でGHG排出削減に取り組むとともに、2030年度に向けた長期のCO2排出削減目標や中期環境行動目標を定め、達成に向けて進捗を管理しています。また、当社グループの一連のバリューチェーンでの活動において、気候変動に影響を及ぼすGHG排出量実績を毎年算定・把握し、排出削減の取り組みを進めるための情報として活用しています。

〈国際・国内基準等〉

ISO14001
GHGプロトコル
・エネルギーの使用の合理化等に関する法律
・地球温暖化対策の推進に関する法律

〈社内方針・基準等〉

・Daigasグループ環境行動基準
・Daigasグループ環境方針
・環境管理に関する規程

体制

Daigasグループでは、各事業におけるGHG排出・削減に対し、指標・目標を用いて、環境部会、ESG推進委員会、ESG推進会議(経営会議)で報告・フォローし、PDCAサイクルにより管理しています。

環境マネジメント推進体制
評価

都市ガス製造所での冷熱発電、国内の再生可能エネルギー電源や国内・海外での高効率な火力発電の導入、お客さま先における燃料電池やガス空調・高効率給湯器等の導入、国内・海外での天然ガスへの燃料転換など、2017年度から2019年度における新たな取り組みの結果、CO2排出削減貢献量は累計で約334万tとなりました。今後も自社ならびにお客さま先において、高効率設備や低炭素エネルギー等の導入を進め、低炭素社会の実現に積極的に貢献していきます。

マテリアリティに関連する具体的な取り組み