このページの本文へ移動します。

トピックス

ガスビル屋田んぼ2期目が開始しました。

御堂筋に面した当社の本社ビルは、「ガスビル」の名称で親しまれています。1965年年竣工の北館には市内で最も古い屋上庭園*が設置されています。日本野鳥の会 大阪支部による生態調査では、3年間で鳥類種、植物種、昆虫種が確認されており、わずかな面積であっても多くのいきものを支えていることがわかります。

2011年より、当社では、京都大学大学院農学研究科水環境工学研究室(川島茂人教授)に協力し、同研究室によるイネ水耕栽培研究に、この屋上庭園の一部を利用いただいています。このたび2期目の実験が開始しました。本研究の目的は、
   1)夏場の都心で問題となっているヒートアイランド現象による高温の抑制
   2)都市における食糧の生産可能性検討
   3)屋上緑地の生態機能の向上
の3つです。
土を使わず養液のみでイネを屋上の開放空間で育てるのは、初の試みで、第1期の昨年度はコメを収穫できることが確認されました。今回は、気象計を設置し、温熱環境への影響と成長過程ごとの水・熱・化学物質の収支を計測していきます。

秋の収穫時には、“火で炊く”ごはん試食の機会を設ける予定です。

実験設備全体
実験設備全体
はかなげなイネですが・・・
はかなげなイネですが・・・

ステークホルダーコメント

京都大学大学院農学研究科 助教
濱 武英(写真右奥の方)

未来型農業のヒントになれば・・・

六本木ヒルズや大阪ステーションシティなどでは、屋上に田んぼが設置され、田植えや収穫イベントで賑わっているそうです。田んぼに集う生きものに親しみ、コメが稔るまでのプロセスを観察することが、現代の都会では目新しいレジャーになっているのかもしれません。とはいえ、床加重や洗い場などの付帯設備が必要で既設のビルに設置するのは簡単とはいえません。しかし、私たちの水耕栽培は、見ての通りのシンプルな構成です。土を使わないので、水位で重さを調整可能なうえ、汚れることはほとんどありません。また、成長を阻害するような雑草も生えてこないので養分を足すくらいで、農薬もメンテナンスも不要です。本格的に普及させるには詰めるべき点もまだまだありますが、都市生活者が「農」に関わっていることを実感するきっかけづくりには有効な手法といえるでしょう。

濱 武英(写真右奥の方) 様

DaigasグループのCSR

トップコミットメント
Daigasグループの
経営とCSR
Daigasグループ
CSR方針集
特集 持続可能な開発目標
(SDGs)への貢献
コーポレート・ガバナンス
ステークホルダー
エンゲージメント
Daigasグループの
バリューチェーン
優先的な取り組み
CSR憲章Ⅰ
お客さま価値の創造
CSR憲章Ⅱ
環境との調和と
持続可能な社会への貢献
CSR憲章Ⅲ
社会とのコミュニケーションと
社会貢献
CSR憲章Ⅳ
コンプライアンスの推進と
人権の尊重
CSR憲章Ⅴ
人間成長を目指した企業経営
ESGデータ集
報告について
このページのトップへ戻る
トップコミットメント
Daigasグループの経営とCSR
インデックス
Daigasグループ企業理念・
CSR憲章
Daigasグループ企業行動基準
国連グローバル・コンパクトと
ISO26000
長期経営ビジョン2030
中期経営計画2020
DaigasグループCSR方針集
特集
持続可能な開発目標(SDGs)
への貢献
社会の課題にエネルギーで応える
SDGsの社内浸透活動
コーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンス
リスクマネジメント
CSRマネジメント
ステークホルダー
エンゲージメント
ステークホルダーとの対話と協働
ステークホルダーへの対応
Daigasグループの
バリューチェーン
バリューチェーンにおける
CSRの取り組み
主なエネルギーバリューチェーンが
社会に与える影響とCSRの取り組み
サプライチェーンにおける
CSRの取り組み
電力・ガスシステム改革
優先的な取り組み
マテリアリティについて
顧客の安全衛生
製品・サービスの安全表示
エネルギー消費量/
大気への排出
排水および廃棄物
地域コミュニティ
顧客プライバシー
苦情処理の仕組み
サプライヤーの評価
CSR憲章Ⅰ
お客さま価値の創造
インデックス
CSR指標
安心・安全1 調達段階
安心・安全2 製造段階
安心・安全3 供給段階
安心・安全4 消費段階
お客さまの声を生かす
取り組み
新たな価値提案
CSR憲章Ⅱ
環境との調和と持続可能な
社会への貢献
インデックス
CSR指標
環境経営
環境行動目標
Daigasグループ
バリューチェーンの環境負荷
(2017年度)
気候変動によるリスクと機会
CO2排出削減効果の評価方法と
実績
低炭素社会実現に向けた
事業活動における貢献
低炭素社会実現に向けた
お客さま先での貢献
資源循環に向けた取り組み
生物多様性への取り組み
環境技術への取り組み
環境リスクへの対応
グリーン購買、
グリーン配送の促進
環境コミュニケーション
CSR憲章Ⅲ
社会とのコミュニケーションと
社会貢献
インデックス
CSR指標
社会貢献活動
企業ボランティア活動
「“小さな灯”運動」
社会とのコミュニケーション活動
財団活動
CSR憲章Ⅳ
コンプライアンスの推進と
人権の尊重
インデックス
CSR指標
コンプライアンスの推進
人権啓発への取り組み
個人情報保護の取り組み
情報セキュリティ
お取引先の方などからの
相談・報告
CSR憲章Ⅴ
人間成長を目指した企業経営
インデックス
CSR指標
雇用
多様性の受容
ワーク・ライフ・バランス
人材育成と処遇
従業員と会社のコミュニケーション
安全衛生
ESGデータ集
環境パフォーマンスデータ
社会データ
ガバナンスデータ
報告について
CSR報告方針
外部からの評価・表彰
第三者意見・第三者検証
レポートダウンロード
創業110年の歩み
ガイドライン対照表
CSRレポート2018
用語集
目的別検索
アンケート
トピックス
バックナンバー
CSRサイトマップ