CSR指標について

マネジメント手法

基本的な考え方

コンプライアンスの推進と人権の尊重は、お客さまや社会からの信頼を得るために最も重要なことであり、事業を継続するうえでの基礎であると考えています

Daigasグループでは、コンプライアンスを法令遵守だけでなく、社会の一員として良識ある行動までを含む幅広いものであり、お客さま、従業員、社会、株主さまの信頼と共感を得てその期待に応え続けることと捉え、お客さまやお取引先など、全てのステークホルダーと公正な関係を維持し、人権の尊重に努めています。コンプライアンスを推進することがお客さまや社会からの信頼を得るために最も重要なことであり、事業を継続するうえでの基礎であると考えています。そして、これらを実践するのは役員・従業員一人ひとりであるという認識のもと、各種研修や意識調査などを継続的に実施しています。

従業員コンプライアンス意識調査スコア/コンプライアンス研修受講率

コンプライアンスを推進していくうえで重要な、①従業員個人の「Daigasグループ企業行動基準」の認知度、②組織のコンプライアンスの体質化度、③コンプライアンス研修受講率の3つの視点をCSR指標として設定し、推進を図っています。
①、②については2003年度から従業員コンプライアンス意識調査を実施し、前年度よりも向上させることを、そして③については全員が必ず研修を受講することを目標に取り組みを行っています。

目標と実績

「従業員コンプライアンス意識調査スコア」は①は前年度より1.7ポイント低下、②は前年度より1.3ポイント向上しました。また、「コンプライアンス研修受講率」は100%を達成しました。

目標 実績
従業員コンプライアンス意識調査スコア
① 企業行動基準の認知度【個人】 前年度より向上 前年度より1.7ポイント低下(82.7%)
② コンプライアンスの体質化度【組織】 前年度より向上 前年度より1.3ポイント向上(93.1%)
③ コンプライアンス研修受講率 100% 100%(調査対象人数23,063人)

取り組み

従業員のコンプライアンス意識・理解向上のための取り組み

全ての従業員が「Daigasグループ企業行動基準」に記載されている内容を理解し、組織として「コンプライアンスの体質化」が実現できるよう、各組織・関係会社が自組織・自社の実態に合わせた研修を実施し、未受講者の徹底したフォローを行っています。
また、従業員コンプライアンス意識調査の結果について、ESG推進委員会やコンプライアンス・リスク管理部会で報告するとともに、各組織・関係会社へフィードバックを行い、企業行動基準の認知度・理解度の向上と調査結果を踏まえた次年度活動計画の策定を促進しています。
2019年度は、グループ会社、各組織において活用している職場内討議の題材を7つ追加するとともに、管理者向けに討論形式の社内研修「ケースメソッド研修」を実施し、295人が受講しました。